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セルフブランディングでビジネスを加速させるには?成功例、黄金比まで

谷 洋二郎  2015年3月13日

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セルフブランディングで目標を達成するためには

セルフブランディングとは、「個人」が自分自身を打ち出すことによって、ビジネスなどの場面で効果を発揮することです。

セルフブランディングは以下の3つから成り立っていると言えるでしょう。

・「自分」というコンテンツの質と量
・「自分」を載せるメディアの質と量
・「自分」を拡散させるプロモーションの質と量

(コンテンツ×メディア×プロモーション) = セルフブランディングの効果

ということになります。

セルフブランディングの話題ではよくソーシャルメディアが並列して登場します。
ソーシャルメディアは個人が無料で利用でき育てることのできるメディアであり、セルフで扱うという意味で、セルフブランディングに与える影響が大きいと言えます。

Twitter・Facebook・ブログ・YouTubeなどの個人メディアからの発信は、ターゲットユーザへダイレクトに届き、ダイレクトにレスポンスを得ることを可能にしています。

一番威力のあるセルフブランディング

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(コンテンツ×メディア×プロモーション) = セルフブランディングの効果だとしましょう。

セルフブランディングでもっとも重要なのは、自分が実践できる範囲内で成果を挙げていくことです。

個人であれば、企業のように多くの費用を掛けることもできませんし、多くの社員で行っていくものでもありません。

個人で掛けられる比重を10だとしましょう。

コンテンツ×メディア×プロモーションが…
8 × 1 × 1
7 × 2 × 1
6 × 3 × 1

とやっていった場合、合計値が最も大きくなるのは…

4 × 3 × 3
3 × 4 × 3
3 × 3 × 4

36ということになります。

コンテンツが完成していない時点で、メディアに力を入れるということ

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コンテンツ力がゼロの人は、メディアのデザイン性が高く、拡散力のあるプロモーションを行っても成果は出ません。

フェイスブックのフォローを1万人以上も持っているにも関わらず、新卒サラリーマン程にしかマネタイズできないという起業家も存在します

<コンテンツとは?>
・その人が内に秘めている専門的知識(資格)
・その人が外に出せる専門的スキル(サービス)
・その人の個性(キャラクター)
・その人の想い(スピリッツ)

一番は専門的知識と専門的スキルがあることが望ましいでしょう。
個人にブランドが付くということは、個人として何かに突出しているということであり、その突出している部分がブランドへと育っていくのです。

個人として突出している部分を上手く伝えるのがメディアとプロモーションになっていくわけです。

セルフ = 自分
ブランド = 突出してる部分
ING = メディア×プロモーション

で、セルフブランディングだからこそ、4:3:3が黄金比となるわけです。

あの人はキャラだけで食っているとか、あの人はスピリッツで乗り切っているとか、キャラクターやスピリッツもメシを食えるコンテンツの要素になります。

ソーシャルメディアはブランディングに害になるという一面も

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セルフブランディングでソーシャルメディアを最初から使うことは正直おススメしません。

なぜなら、ソーシャルメディアはビジネスに無関係な自己承認欲求を満しやすいメディアだからです。

だから、反応を得ることは簡単です、それが気持ちよくなって、本質に向き合わない起業家や個人経営者が沢山存在しています。

その間に、本質と向き合っている起業家は、コンテンツを突き詰めたり、システマチックに潜在顧客を集客するWebサイト(ホームページ)を構築して、ブレイクスルーしたりします。

・専門知識・専門スキルとしてのコンテンツ
・システマチックに潜在顧客を集客するWebサイト(ホームページ)

この二つは一生モノの価値があります。
一度蓄えれば、なかなか落ちずに、ずっと自分を救ってくれます。

システマチックに潜在顧客を集客するWebサイト(ホームページ)は、メディアとプロモーションの二つを兼ねているため、成果が出始めるまでの初速がスローですが、その初速で走り続けたら、いつの間にか、ガソリン要らずで走り続けられるようになります。

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シングルタスクかマルチタスクか?

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現在、私がコンサルティングを行い、制作するのは、ほとんど更新型Webサイト(ホームページ)になります。

ここで、重要なのは…

・まずコンテンツのみを極める(シングルタスク)
・コンテンツとメディアとプロモーションを同時に高める(マルチタスク)

どちらが自分に合っているかということです。

4:3:3が黄金比ではありますが、マルチタスクをやれば、4:3:3に成長できるとは限りません

この点は、その人の生活スタイル、目標、リテラシー、現状などを総合的に分析し、一番良いセルフブランディングへの道筋を組み立てる必要があります。

コンテンツに自信があるのであれば、セルフパブリッシングという手法も

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コンテンツ、すなわち、自分の専門性に自信があるのであれば、セルフパブリッシングという手法も視野に入れるべきです。

一般的には自費出版と言われるのですが、決定的な違いは…

・バーコードがあり、流通に乗せられる
・バーコードがあり、Amazonで販売できる

という点です。出版者(法人ではない)を自分で作ることは簡単で、出版者(法人ではない場合は「者」)があれば、バーコードの付いた書籍を作ることができます。

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その書籍を…

・マスメディアに送る
・顧客になりそうな相手へ送る
・業界のEXPOに出展し配本する
・書店に置いてもらう(1店舗でも良い)

という風に活用することで、様々な種類の反響を勝ち取ることができます。

ちなみに、私の事例で言うと…

・『爆笑ピクト-5秒で読めるおもしろ雑貨的イラスト』アメブロ開始(2010年)
・1年で読者1000人を集める
・出版社からオファーが来るが、自分の希望の編集は行えない
・自分で出版社を作り、書籍を販売(2011年)
・アマゾン書籍ランキングサブカル部門全国16位
・全国のミニストップ2200店舗で森永製菓のお菓子の景品としてタイアップ(2012年)
・『爆笑ピクト』をクリエイターEXPOで配本し、コピーライティングの仕事が増加(2012年)
・グループ・ゼロより書籍が電子書籍化(2013年)
・LINEスタンプ化、人気ランキング最高2位、10万ダウンロード(2014年5月)
・売れるスタンプのノウハウをブログ記事が反響で、書籍のオファー
・LINE Creators Stamp Award 2014にノミネート(2014年11月)
・ソーテック社より『確実に売れるLINEスタンプ』を出版(2014年12月)
・『爆笑ピクト』がグッズ化。全国のヴィレジバンガードで販売(2015年4月)

という流れがあります。

これはあくまでも『爆笑ピクト』というコンテンツが、自分のブランディングに与えた1つの結果に過ぎません。

この間に別の書籍を出したり、Webサイト制作の仕事を行ったりと、別のことを行いながら獲得した結果です。

セルフパブリッシングは、圧倒的な専門性があれば、書籍と言う魔力のあるパッケージでさらにブランドを強固にすることができます。

出版社の配慮や編集者の指示がまったくないため、自分で伝えたい内容を存分に伝えられます。
その分、自分で考える必要があるので、自分のことを客観的に売り出す能力が必要となります。

個人ブランディングとWebコンサルティングとWeb制作を同時に行っています

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私はWebサイト制作をサービスとして提供するのですが、最近はWebのコンサルティングを含めて、制作を行っています。

私自身がこれまで自分で商品やサービスを売ってきたノウハウがあるため、打ち合わせがコンサルティングのような方向へ自然と向かいます。

クライアントとヒアリングする中で、次第にその人自身を洗い出す作業に向かい、結局のところ…

セルフ = 自分
ブランド = 突出してる部分
ING = メディア×プロモーション

の範疇を考えて、いろんな提案をすることになります。

もし、セルフブランディングの相談や提案などを受けたいのであれば、ぜひ一度、お問い合わせ下さい。

(END) Thanks for reading!

面白歌ネタ系J-POPになっています!宜しければ、ご視聴よろしくお願いします!

LINEスタンプ
10万DL
人気2位
LINE Award
ノミネート
ヴィレバン
全国グッズ化
森永製菓
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