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子供嫌いなあなたへ「幼稚園から小学生の低学年」の子供に、圧倒的に好かれる方法

谷 洋二郎  2013年3月19日

子供に好かれることは、難しいことではない!

子供に好かれるというのは「才能」ではない

最近、先生、インストラクター、指導者の方から、「谷さんは何でそんなに子供に好かれるんですか?」ということをよく聞かれる。
というのは、様々なイベントで家族連れの方とご一緒になった時に、その子供たちが、終始、自分だけに「つきっきり」という状態が起きるからだ。

言ってみれば、子供に「人気」ということだ。

在籍期間は短いにも関わらず、超就職ブラックな民間企業において、指導職のハードな経験が、日常の社会交流において、物凄く効いていることに、今はただただ感謝せざるを得ない。

で、これには「コツ」があって、ある一定の容量だけ掴んでしまえば、ほとんど必ず「幼稚園から小学生の低学年」の子供には、絶対的に好かれることが出来る。

より的確に言うならば、「幼稚園から小学生の低学年」のような精神年齢の子供に好かれることが出来る、ということになるだろう。

では、どうすれば、「幼稚園から小学生の低学年に、圧倒的に好かれる」のか、今回は説明しよう。

前提として「子供嫌い」なんてのは、問題外

子供嫌いっていうのは、問題外!

まず、本題に入る前に、「私は子供嫌い」っていう大人の皆様、これは論外。

だって、「子供は大人が嫌い」ですから。

正確に言うと、必ずしも「嫌い」っていう訳じゃないけど、大人が「怖い」だとか、大人と居ることが「不安」だとか、思っているということだ。

だから、「子供を経験したあなた」が、「子供を嫌い」なんて発想で、子どもと接しているその態度が「まさに子供」と言えるだろう。

じゃあ、あなたに聞こう。なぜ、大人なのに「あなたは子供が嫌いなのか?」

・子供は騒がしいから
・子供は何をするか分からないから
・子供は言うことを聞かないから

など、いろいろあるだろう。

よく考えて欲しい。
この理由は、言わば、「大人目線で子供を見てしまっている」状態なのだ。

・子供は、大人に比べて、騒がしいから
・子供は、大人に比べて、何をしでかすか分からないから
・子供は、大人に比べて、言うことを聞かないから

というようなことを、「子供嫌いの大人」は、半無意識的に思ってしまっているのだ。

これは「ゴリラって、会議中に、静かに出来ないから嫌い」なんて、カオスなこと言っているのと、ベクトルは同じである。

そして、この「子供嫌いの思考」を裏返すことこそが、「圧倒的に子供に好かれる」方法へのヒントとなる。

だから、もし、あなたが「子供嫌い」なのならば、「自分は子供嫌いだ」と思い込ませている思考回路そのものを外して欲しい。

子供に好かれるたった3つの法則

さっそく、結論から入ると、3つの法則とは…

・キャラ的になる
・同じ秩序・価値観で過ごす
・ダイナミック感、動きで伝える

ということだ。

自分は、この3つを意識してやったことはなく、もともと、子どもと接する時点で、この3つを子供自身が感じてしまうため、子供から自分に寄ってくるということが、どんなコミュニティに入ったとしても、起きてしまう。

言ってみれば、この3つ、子供にシンパシーを感じさせるのだ。

実際に、これらの法則の1つ1つを詳述していくとする。

好かれる法則、その1「キャラ的になる」

キャラ的になれば、子供からシンパシーが得られる

これは、アニメキャラ、特撮ヒーローが好かれるのと同じ原理だ。
もしくは、小島よしおであったり、藤崎マーケットであったり、一発屋芸人が、子供に人気が出るのと同じである。

でも、ほとんどの一般の方に、強くて個性的で魅力的なキャラを求めるのは、無理だろう。

しかし、これは意識として「キャラ」であるということを、あなたが頭と心で思っているだけで良いのだ。

自分の経験としても、ゴールデンボンバーに熱中していた子供が、最終的には自分のことを「ヘン顔さん」と名づけ、終始、自分の後をついて回るということがあった。

子供が「ヘン顔さん」と言ったこと、まさにそれが「キャラ」なのだが、自分がしたことは、1つ1つのリアクションを大きくしただけである。
つまり、リアクションを大きく豊かにするだけで、子供は「キャラ」だと思ってくれる。

なぜなら、子供は、普段は「リアクションが普通の大人」しか見ていない訳で、そこに「リアクションが大きな大人」が登場するだけで、その大人は、子供にとって鮮明なキャラクターに仕立て上げられるのだ。

好かれる法則、その2「同じ秩序・価値観で過ごす」

価値観と秩序次第で、子供への恐怖感を取り除かせることが出来る!

これは、子供に好かれる上で、もっとも大事な要素だ。

なぜなら、あなたが「同じ秩序・価値観で過ごす」ことで得られるのは…

・子供の警戒心のフックが外れる
・子供に恐怖感が消える
・子供の不安な気持ちが無くなる

からである。

このことにより、前述した「子供嫌い」の対極の「存在感」を、子供に示すことが出来る。

同じ秩序、同じ価値観で、一緒にいる以上、あなたも「子供」として、子供に認識される。

つまり、あなたは仲間なのだ。だから、あなたに、心を許す。

ただ、気をつけて欲しいのは、「指導者」が、この「同じ秩序・価値観で過ごす」ということをする際には、注意が必要だ。

要は、教師として示すべき「秩序・価値観で過ごす」時間と、子どもと「同じ秩序・価値観で過ごす」時間を、しっかりと分断するということだ。

じゃなければ、あなたは、子供にとって、カンパニーになってしまう。
しかし、指導者は、子供にとって、指導者だ。

だからこそ、絶妙なる、そして、はっきりとスイッチの切り替えが子供でも理解できる「秩序と価値観の過ごし方」を提示して、力強く、子供に明るい未来を描かせなければならない。

話は逸れたが、いずれにしても「子供に好かれる」には、「同じ秩序・価値観で過ごす」というのは、超重要なのだ。

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好かれる法則、その3「ダイナミック感、動きで伝える」

ダイナミックなくらいがいい!

先ほどの「キャラ」に関する記述に挙げた「一発屋芸人」の持つ要素が、ここにも関係してくる。
というのは、一発屋芸人は、体を使ったキャッチーな「一発ギャグ」があるからこそ、子供にとっては、魅力的な存在なのだ。

現に、大人の難しい話は、子供には分からない。
いや、大人の普通の話ですら、子供には難しい。

だから、あなたが、「普通と思って子供に話していた」のに、子供から避けられた、ショック!なんてことが起きる。

子供からすれば、あなたの「普通」すら、避けたいぐらいに、退屈で理解しがたいモノなのだ。

子供は、動きが好きだ。子供はリズムが好きだ。子供は、反復が好きだ。

そして、あなたのやることは、いたって単純で、1つ1つの対話に、「大げさなほどのボディランゲージ」を入れ込むことだ。

子供とのすべてのコミュニケーションの始まりは、対話だ。
あなたが、子供により多く出来ることは、「自分から対話する」ことだ。

対話の中において、「大げさなほどのボディランゲージ」を続ければ、子供の反応も変わってくる。

以上!この3つの法則は、公約し、相関し、子供に絶大な影響を与える

以上の記述から、「幼稚園から小学生の低学年」の子供に好かれる3つの法則は、独立的というよりは、公約しているモノだということが分かっただろう。

コミュニーケーションにおいて法則1の「キャラ的である」ということと、法則3のコツ「大げさなほどのボディランゲージ」は、リアクションから伝達までの対話の流れを踏んでいるし、法則2の「同じ秩序・価値観で過ごす」ということを考えれば、法則1の「リアクションが大きいこと」と法則3の「ダイナミック感」は、そもそも、子供の無邪気な「秩序」のようなモノだろう。

ぜひ、子供について、苦手意識を持っている方は、この3つの法則を実践して欲しい。
すると、明らかに、子供に好かれることが出来るだろう。

(END) Thanks for reading!

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