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どんな親でも毒親の可能性アリ?子供を毒さない方法とは?

谷 洋二郎  2015年1月6日

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毒親とは子供の人生に有害な影響を与える親

子どもにとって、最初の秩序は家庭です。
最初というのは土台を作ります。

何の土台を作るかというと人生の土台ですね。
だから、親がどのような秩序で子供を過ごさせるのかは非常に大切です。

ここで物体に働く慣性の法則について考えましょう。

慣性の法則とは、物体が運動をし続けようとしたときは、違う力が加えられたとしても、その運動をし続けようとすることです。また、静止している物体は力を加えられても、静止し続けようとします。

この慣性の法則は人間の感性にも当てはまる法則です。

人間は以前に培った感性で物事を判断し、違う感性が加えられたとしても、以前の感性が基準となって物事を判断しようとします。また、否定的な価値観は、肯定されたとしても、内心は否定を引きずろうとします。

何が言いたいかと言うと、親が最も初めに与えた感性というのが、将来の運動に力を加えるということです。
これは人間の行動原則上、変えられない現実です。

こうした視点に立つと、親が毒親たる所以は、親が自分自身の秩序のみを押し付けるということになってきます。

厳し過ぎるというのがダメということではまったくありません。
教育は厳しくても、そこに子どもの意見を聞きながら、秩序をカスタマイズし、さらには子供が自主的に価値について考える機会を与えるようであれば、その厳しさは、将来を豊かにするでしょう。

・喝を与えることとトラウマを与えること
・叱ることと傷つけること
・教えることと否定すること

親のポジティブな教育が子供の心の闇のようなものを作ることもあります。

現在の20代以上の世代と違って、子どもは生まれた時から多くの情報にアクセスできます。
それは多様な価値観に触れることでもあります。

もしかすると、子どもの方が考える機会に自然に触れ、親より考える力があるなんてこともあるかもしれません。

子どもを毒さないには、バカさクレバーさの両方が必要です。
子どもはあくまで子ども。だからこそ、親として無邪気に接する部分は必要です。
そして、子どもは感受性が豊かです。だからこそ、親としてクレバーに考えて行動することは大切です。

子どもの価値観に注目する

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生まれたばかりの赤ちゃんがどのような価値観を持っているのかなんて分かりませんよね。
でも、価値観があるというテイで考えて接しましょう。

・過去の価値観
・今の価値観
・未来の価値観

この3つに注目することが、毒親にならない秘訣です。

特にこどもが小さい頃は、未来の価値観を想像しながら接しましょう。

・自分の子育てが幼稚園・保育園という秩序で毒になっていないか
・自分の子育てが他の大人と接する時の毒になっていないか
・自分の子育てが本人の未来のステージの毒になっていないか

など、いろいろ想像してみましょう。

子どもが自分に悩むとき、様々なコミュニティでの秩序に対して悩んでいます。
学校、職場、友人、恋人 etc…

そこでの悩みというのは、少なからず土台としての家庭で過ごした秩序が起因しています。

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乗り越えるためには、考え行動し、上手くいくと信じる力

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子どもがどんな環境でも幸せになれるためには、考えて行動すれば上手くいくと信じる力を身に付けさせることです。

だからこそ、親がガチガチで押さえつけ過ぎてしまうと、子どもは考えるという習慣すらないので、社会不適合な側面を持ってしまいます。

・考える
・行動する
・もだえる
・努力する
・結果が出る

という一連の流れを子どもの頃から、経験させてあげれば、子どもはどんな環境でもポジティブに行動することができるでしょう。

その経験の岐路において、親は応援団長であり、アドバイザーであり、モチベーターです。

親というのは、子どもに対する時に一括りにされますが、子どもと対する状況によって、さまざまな役割に変身を遂げる必要があるのです。

もし、自分が毒親かどうか気になっているのであれば、子どもの秩序や価値観について再度振り返ってみましょう。
それらを考えるだけでも、親としての毒素が抜けていくでしょう。

(END) Thanks for reading!

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