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勉強で人生は変わる!勉強しない子ども、勉強したい大人、勉強の意味とは?

谷 洋二郎  2015年3月3日

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勉強における興味深い事実

学校教育における勉強には二つの評価が混在していると言えます。

学校教育における勉強は必要だ。
学校教育における勉強は邪魔だ。

さて、あらゆる要素(情報、価値観、モノ etc…)が複雑分散多様化していく時代の中で、学校教育の勉強は、学ぶ者にとって画一的としか言いようがありません。

さらに今の子供は数十年前の子供と比べて、自ら様々な情報にアクセスしやすい環境にあります。
自分の学ぶべきオリジナルの情報をかき集めて鍛錬できる時代において、学校教育における勉強に意味を見出せなくなるかもしれません。

ここで興味深い事実を提示したいと思います。
「勉強」というキーワードについて、日本人がどんなことを検索エンジンで調べているのかを、Googleキーワードプランナーを用いて解析しました。

すると…

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勉強しない 子ども
勉強したい 社会人
大学 勉強しない

という検索パターンがほぼ同じボリュームで存在していたのです。現在の日本でこのようなことを思い立って、検索している人がいるということですね。

そして、これは今の日本の教育事情であり、日本で成功するための答えを教えてくれます。

言うまでもなく「勉強すること」は、人生を豊かにします。
ただし、「何について勉強するのか」これが大切なんですね・

<勉強しない 子ども>
・勉強したいことを勉強できない
・勉強したいことが見つからない
・勉強する意味が分からない
・勉強すること将来が輝くイメージが湧かない

<勉強したい 社会人>
・社会に出て勉強したいけど時間がない
・社会に出てやっと勉強したいことが見つかる
・勉強ができるときにしておけば良かったと思う
・学校教育における勉強を懸命にしておけば良かったと思う

<大学 勉強しない>
・高校受験で頑張ったご褒美として大学では遊びたい
・華のキャンパスライスで勉強しなんてしれられない
・大学生が相対的に勉強していないので自分もしなくていい

さて、<勉強したい 社会人><大学 勉強しない>という状況が起こるのは、まさしく子どもの頃のライフスタイルが原因と言えます。

もしくは、子どもの頃の教育と言えるかもしれません。
学校の教育とも言えますし、親の教育とも言えます。

それは、「学び続けるプロセスを経ることによって、人生が豊かになるイメージを持てるような教育」を子どもの頃に受けたかどうかです。

子どもによっては、周りの環境を捉えて、自分自身でそ学びのプロセスと人生の幸福を結び付けて行動する場合もあります。

学校教育における勉強へのシンプルな二つの答え

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これまで述べてきたことから、学校教育における勉強におけるシンプルな二つの答えが導き出せるでしょう。

・やりたい分野がある場合は、その分野について勉強を一生懸命行う
・やりたいことがない場合は、学校教育における勉強を一生懸命行う

大事なのは、両者とも学び続けることによって人生が豊かになることを知覚することです。

やりたいことは何でもいいんです。
習い事であっても、ゲームであっても。
それを快楽の道具にすることも悪くありません。
でも、快楽の中に、学ぶことによって結果が生じ、人生が豊かになる経験を踏ませてあげるのです。

すると、自発性がどんどんと高まっていきます。
自発というのは、モチベーションをセルフコントロールできる状態です。

そういう子供は、大学生になってから、アメリカのモチベーションに関する高額なマニュアルを購入するということはないでしょう。

子どもの頃から自発の発火と向き合っていれば、その発火技術は大人になったときの武器になります。
<勉強したい 社会人><大学 勉強しない>ということがなくなります。

どんなに忙しくても学ぶことができるでしょうし、あらゆる環境を学びの対象にすることができるはずです。
なぜなら、勉強が独立的な存在ではなく、社会に内包されている存在だと反射的に理解しているからです。

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何もやりたいことが見つからない場合に、なぜ、勉強を行うのか?

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人生とは社会の中で生きることです。
社会の中でより豊かに生きる。
日本では、仕事の充実が重要な課題となるでしょう。

仕事における最もシンプルな成功事例は、プロして活躍するということでしょう。
プロとは、ある専門分野のプロフェッショナルのことですね。
いわば、専門家です。

専門家としては、その分野において知識と実践を積まなければなりません。
いわば、勉強が必要なんです。

そうなのです。結局は勉強なのです。
サッカー選手はサッカーについて勉強しています。
料理人は料理について勉強しています。

もし、夢が見つからない場合は、様々な世界に目を向けるのと同時に、学校教育における勉強のプロを目指せば良いのです。

学校教育における勉強を頑張って、ペーパーテストで結果を出し、自分自身で成功のイメージを付けていく

そこで、大事なのが、結果を出すために勉強をすることが「楽しい&ワクワク」を含んでいないといけません。
この「楽しい&ワクワク」させること体質を付けさせることこそ、先生や親の役割なのです。

それ以前に、やりたいことが見つからないという状況にさせていることが問題とも言えますが、どちらにしても、何かに取り組んでいく際に未来がワクワクするような発想になるように育てていくことが大切です。

覚悟を決めた分野がある子供は勉強に傾倒しなくても良い

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こう考えると、勉強以外にやりたいことを見つけた子供は、勉強に傾倒しなくても良いということになります。

ゴルフやフィギュアスケートなどのスポーツが分かりやすい事例でしょう。
彼らは覚悟を決めて、そのスポーツの分野の専門家として、集中的に学ぶことを選んでいますね。

芸能界の子役のように、大人の世界に放り出されて、子供社会での価値観をすっ飛ばされるのはリスクもありますが、突き抜けるということはそういうことで、あとは親や先生がカバーしていくしかありません。

覚悟を決めた分野で失敗して、その道のプロにはなれかたっとしても、その分野で勉強を積み重ねたことは次に活かされます。

努力する体質は保障されています。

覚悟を決めた分野で不本意だったとしても、学んだことが上手くいった経験は何かしらあるはずです。上手くいったときの喜びもあるでしょう。

その一連のプロセスは、次にやりたいことを見つけた際に、そのまま実行すれば良いんです。

・学ぶ
・実践する
・結果を出す
・喜びを感じる
・生きることが豊かになる

このプロセスは、人生のどんな分野でも適用されます。

覚悟を決めた分野でプロになれなかったとしても、人生を豊かにするプロセスを身に付けたプロフェッショナルにはなっているんです。

勉強は楽しい!

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例えば、あるタレントに興味を持って、そのタレントをとことん掘り下げることも、学ぶということになります。

遊びと勉強を独立した対立関係にあるという発想だと、学びの本質を捉えることはできないでしょう。

また、そのような発想で子供に教育をしていくことで、子どもにっては、学校教育における勉強がつまらないものだと定義されていくでしょう。

そもそも勉強とは何か?
学ぶとは何か?

掘り下げれば、掘り下げるほど、考えることが多くなりますね。
でも、それこそが学ぶことなのです。
人間は考える葦と言われていますね。

考えることは学ぶことです。
学ぶことによって、すべての実践が好転し、喜怒哀楽の感覚が豊かになります。

勉強で人生は変わります。
ただし、勉強とはそもそも何か?

子どもが一生懸命なしているそれは遊びのみならず、勉強としての要素を含み、人生を輝かせる糧となっているかもしれません。

それなのに、それを勉強だと知らずに、違った角度の教育で、子どもの豊かさの芽を摘むことになります。

だからこそ、勉強の意味を常に考えていくようにしましょう。
時代の変化とともに、何が勉強となり得るのかも変わってきます。

みんなで学んでいきましょう!

(END) Thanks for reading!

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