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なぜ資格取得が危ないのか?資格に巻き込まれずに社会で成功する方法

谷 洋二郎  2015年7月20日

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合格率は70%を超える資格は資格ではなく「確認」である

就職・転職・キャリアアップを実現する手法の一つである資格取得。

私自身も以下の資格を取得しています。

基本情報技術者試験
カラーコーディネーター検定試験2級
Webクリエイター能力認定試験 エキスパート
Webデザイナー検定 エキスパート
eco検定

現在の仕事は、Web制作、コピーライティング、執筆、企画、コンサルティングなど、個人や企業の方からさまざまな依頼を受けています。

その中で、資格取得は、自分のスキルにまったく直結していないのが正直なところです。

おそらく、就職活動や転職活動で「努力の跡を見せる」という点では、資格取得は効果を発揮するでしょう。

しなしながら、専門家としてスキルを発揮し、他の社会人に実力で差をつけるという点では、一般的な資格では甘い場合が多いのです。

資格ビジネスの餌食にならないようにする

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『資格を死格にしない資格活用法』(合同フォレスト)の著者である高橋ゆり氏は

資格は、ある一定以上の知識や技術、能力があることの証明です。それが「簡単に取得できるもの」であるのなら、誰もが持つ「標準」となり、価値を見いだすことができないものになってしまいます。また「重宝される」「稼げる」には、相手にとって必要なもの、貴重なものでなければなりません。それが簡単であるわけがないのです。

資格ビジネスのカモになる人々~多額料金と時間を取られて、仕事を得られず

という風に述べています。

資格団体や資格スクールは資格をビジネスにしています。

最近は家元制度、協会ビジネスなどというビジネスモデルを実践している方々もいます。
語弊があるかもしれませんが、資格習得マルチ商法のようなものです。
良く言えば、資格を利用したコミュニティビジネスです。

なぜ、多くの人は威力のない資格取得に手を伸ばすのか?

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資格を取る方というのは、

・未経験からスタート
・有資格者になる
・業界に足を踏み入れる

という流れを踏むケースが多いと言えます。

その場合、資格取得を目指す時点では、業界について実務経験がありません。

すごく当たり前のことのようですが、実務経験がないということは、具体的にその業界で働くイメージを持つことができないということでもあります。

夜の初体験も、行為をして初めてイメージできるようになった部分はたくさんありますよね。
イメージが掴めるからこそ

・本当の楽しさ
・自分とのマッチング
・リスク回避

ができるようになります。

専門学校は資格取得の合格率を宣伝に利用する。
これは別に悪いことではありません。
ゼロの状態から勉強し、資格取得へ導いたということは、生徒が成長した証です。

ただ、その成長が働く現場目線で成長といえるかはまったく別ということです。

総じて、資格取得を目指すという選択そのものがハイリスクな行動なのです。

アウトプットとインプットを交互に行う

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もし、資格を取得するのであれば、

・合格率20%以下
・実務試験があるもの

を選択しましょう。

資格を取得せずに、社会人として使えるスキルを身に付けるのであれば、

・インプット
・アウトプット

を交互に実践していきましょう。

使えない資格は、インプット作業がほとんどで、インプットする内容が業界で必要とされる内容とズレています。

インプットして、アウトプットする。
それを交互に繰り返していけば、インプットのスピードも速くなり、アウトプットの質も上がります。

アウトプットとは、お客様のサービスを提供する予行練習になることも多く、アウトプットを見越して、インプットする内容を決めれば、インプットの内容は、業界で必要とされる内容にマッチしていきます。

ぜひ、資格に頼らなずに、自分自身で社会で通用するプロの力を育てていきましょう。

(END) Thanks for reading!

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