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ソナーポケットの乙男過ぎるLINE歌詞、きっと30歳になってから彼ら自身が恥ずかしくなるだろう

谷 洋二郎  2013年5月4日

20130514-01

画像はソナーポケットオフィシャルブログより

LINEあるある「既読なのに返信がこない…」という内容の歌詞が『ソナーポケット』の新曲に

ソナーポケットがまたやってくれました。
人気の歌手なんだが、オフィシャルサイトによれば、彼らは「共感度200%の稀代のラブソングマスター 名古屋出身の3人組ユニット」ということで、今回は共感度0%の歌詞を書いたと話題。

筆者としては「女々しさ200%の乙男ロマンチストバカ 名古屋出身の3人組トリオ」って感想だ。

ソナーポケットが好きか嫌いかはさておき、私自身も彼の音楽はよく耳にするが「歌詞」というよりは「日記」、いや、これは「妄想」としか言い様がないクオリティだ。

確かに10代や20代には分かりやすい。しかし、20代後半からは、この歌詞は受け入れがたい。
それは、20代後半がLINEに使い慣れていないということではなく、恋愛ということに対して、ソナーポケットが描いている世界観があまりにも非現実過ぎかつ幼稚過ぎて、理解のしようがないからだ。

ということで、今回は、『片想い。~リナリア~』 という曲の中で、LINEあるある「既読なのに返信がこない…」が話題になったので、その詳細を取り上げていこうと思う。

既読が読まれないという状況は確かに「あるある」が、ソナポケのやり口は「ないない」である

片想い。リナリア

どうだろう?まず、LINEで「アイシテル」っていうのを「片想い」っていう状況で送るのか?
しかも「俺を不安にさせた」って男側が送るのか?

余程、恋愛のセンスないぞ…5文字だけ送ったのか?

ってことで、乙男(オトメン)過ぎるぜー。ワイルドだろ~、じゃないぞー。

もう一度、以下の3人組が、LINEで「アイシテル」を送りつけた発案者

ソナーポケット

画像はソナーポケットオフィシャルサイトより

普通のお兄さんって感じだが、この3人が「LINEあるある」に、オリジナルの「妄想」をぶっこんだ3人。
この顔ぶれを忘れずに、以下の記事を読み進めて下さい。

ちょっと、歌詞を乙女チックに!

片想い。リナリア 歌詞

どーん。乙女!
というか、アーティストの書く歌詞の内容なのか。
せめて、女性アイドルの片想いなら分かるが、3人居て、この歌詞の話し合いをした時に、3人が賛同したのか?

いろいろなことを想像すると、ますます、ソナーポケットの乙男(オトメン)ぶりが強烈過ぎるということが分かる。

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歌詞を目にしたネットユーザは、「西野カナ」との比較で大盛り上り

西野カナとの対比が熱い!

西野カナと言えば、「ケータイ」を取り入れた歌詞のパイオニア。
俺の捉え方では、歌詞を「日記」にしてしまったクラッシャー。

素晴らしい歌唱力になので、タマには高貴な歌詞を付けさせて歌って欲しい。

西野カナにしても、ソナーポケットにしても「分かりやすい歌詞」っていうのを批判している訳ではない。
別に「ヒネリ」を入れろということでもない。
ただ、ユーザがあまりにも分かり過ぎてしまうというのは、「価値観を提示する」というアーティストの役割としては機能してないと言える。

要は、聞き手の「すぐに気持ちよくなれる材料」を、歌として添えているみたいなモノで、FNS歌謡祭でEXILEファミリーを公開処刑にしてしまう玉置浩二や久保田利伸のような多くの世代にズドーンと価値観を横殴りする力は到底ない。

ソナーポケットは本当にこういった歌が歌いたくて歌っているのだろうかと疑問に思ってしまう。

ユーザに「ワロタ」「爆笑」「(笑)」などと、ディスられる

ユーザにディスられる

一般の方々もかなり笑ってる。

一生懸命発信したモノを笑われるアーティストって…
なんだか、ラブソングを歌う狩野英孝やNON STYLE井上と変わらないような気もしてきた。

しかしながら、ドリカムの『未来予想図』における「アイシテルのサイン」では、こうした「サムさ」を感じる聞き手はぐっと少なくなるだろう。

本人からにじみ出るオーラ、普段に感じている価値観、歌唱力、表現力、魂の叫び、リアリティーなどが、名曲に仕立て上げていることは説明するまでもないだろう。

せっかく多くの聞き手、多くのファンを獲得しているんだから、付いて来てくれているファンの「気持ちよくなる非リアルロマンティックな即席品」から、人生観や価値観を変えるような歌詞をメロディとして乗せて欲しいものだ。

衝撃の事実!ソナーポケットはもう30歳超え!?

片想い。リナリア 歌詞

だって、ソナーポケットってピータパンじゃないんでしょ。
この人たち、30歳、40歳って年重ねた時に、今の歌詞見て、どんなリアクションするのかな?

と結論付けようと思って、ブログの記事タイトルも30歳になったらって感じで付けたんだけど

ko-dai(Vo)…1982年10月6日
eyeron(Vo)…1982年11月3日
matty(DJ)…1978年11月11日

ってことで全員30歳超えている!

ソナーポケットは20代前半ぐらいかと思っていた。
30歳でこの歌詞を書くのは、イタイかもしれない…

私自身はソナーポケットの歌声と曲は好んで聞いている。
特に『365日のラブストーリー。』はかなり聞き入った時期もあった。

歌詞は覚悟して一定のファンのために作ってあるのであれば、J-POPを生きるクリエイター、ミュージシャンとしてかなり優れている。

どちらにしても、ぜひ、ソナポケがずっと売れ続けて、彼らが『片想い。~リナリア~』を年老いた時に聴き直した時のリアクションが見てみたい。

(END) Thanks for reading!

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