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FNS小柳ゆき再登場!「日本一」を感じさせるパフォーマンスが最高!

谷 洋二郎  2014年8月16日

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画像はFNS歌謡祭 公式サイトより

FNS夏の夏まつりで突き抜けすぎた小柳ゆき

以前、デモーン小暮とコラボレーションしたときも、すごく衝撃的だった。
その衝撃とは、私自身、久しぶりに両者の歌声を聴いて、予想を超えるハイパフォーマンスだったという期待値との差異に由来するものだ。

ただ、今回は、小柳ゆきが登場した時には「おぉおキター!」という感じで、ハードルもかなり上がっていた。
そんな中、小柳ゆきの歌声、立ち振る舞いに、また心を奪われた。

今回のコラボレーションがマッチしたのは、クリス・ハートが小柳ゆきとしっかりとした「対」を成していたからだ。
優しく細く強くフェミニンな声のクリス・ハートと、太くロックで男らしい声の小柳ゆき。

小柳ゆきがクリス・ハートを引き立てて、クリス・ハートが小柳ゆきを引き立てる。
これぞ、まさにコラボレーションというパフォーマンスだった。

CDのリリースは、1999年~2006年に、2008年、2012年~と、断続的には続いてるが、世間一般に認知されるような印象を残したのは、デビュー当初のシングルのみと言えるだろう。

実力がそのまま反映させるわけではないJ-POPの世界において、不遇と思える経験を味わってきた小柳ゆき。

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今回のFNSうたの夏まつりでは、これまでの彼女の不遇さが、曲の表現力に繋がっているようにも思えた。

「愛情」の歌詞そのものは、愛する人への想いを描いたものであるが、歌詞の一部を切り取ってみると…

壊れそうな明日に向かい
信じ合う奇跡を
傷ついた翼ひろげ
飛びたつ true heart uh year Hey

眠れない朝に震えてた
冷たい壁にもたれてた
同じこと繰り返しつぶやいていた

何も手につかづ過ごしてる
わからない何か期待して

と、何があっても歌い続け、未来に向かっているブレない彼女自身を表しているようにも思える。

歌声だけでなく、表情や立ち振る舞いも、まったくブレていない軸を持っているように見えて、その「突き抜け感」が今のJ-POPと一線を画す部分で、「愛情」はむしろ、今こそ新鮮に聞こえる音楽ではないかと感じた。

Superflyも歌唱力は素晴らしいが、小柳ゆきの雰囲気は、安定期に入ったというアーティストには醸し出すことが難しい、ハングリーさがある。

フジテレビは、菊池Pの担当する「僕らの音楽」「新堂本兄弟」が、口パク禁止令騒動で、打ち切り報道が出ている。
「FNS歌謡祭」「FNSうたの夏まつり」だけは、ずっと続いてほしいと思う。

(END) Thanks for reading!

面白歌ネタ系J-POPになっています!宜しければ、ご視聴よろしくお願いします!

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