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福岡のモデル・アイドル・パフォーマー巫女子のメンツが福岡で成り上がる術とは?

谷 洋二郎  2014年7月10日

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私たち腐ってません。巫女子です。

今回は、福岡のモデル・タレント事務所Querl ENTERTAINMENTの代表池田誠さんより、所属者を晒して下さいとの要望があったため、アジアエンタメダンスグループ「巫女子」について記事にしていきます。

ほとんどの方は、「巫女子」について知らないと思います。
自分もよく分かりませんが、遠巻きだからこそ言える提言をしていこうと思います。

「巫女子」とは、あいにゃ、さきちょり、きょんきち、ふっぴ、見習の5人から成るダンスを中心としたパフォーマンスユニット。
見習いの立ち位置がメンバーなのかは分かりません。

様々な動画を観させて頂いた感想としては、キレイな女性たちがコミカルかつ上質なパフォーマンスをするK-POPに近いなという感じです。

特に韓国において2013年、大ブームになったCRAYON POPの雰囲気をすごく感じます。
知らない人は、YouTubeでこちらを視聴すると面白いかもしれません。

とは言いながらも、現在の動きを続けていては、「存続不可能」「知名度ナシ」は続く訳で、やはり動きの変化は必要です。

また、本人たちの活動は「巫女子」だけではありません。
モデルやテレビ番組出演の仕事などもあり、そうした仕事が上昇していく起点として「巫女子」を使うべきです。
もちろん、「巫女子」そのものの上昇は考えることが前提ですが…

さらに言うと、メンバーたちが数十年に渡って、福岡のエンタメの世界でご飯が食べられるようなブランドづくりに「巫女子」という活動がどのように位置づけられるのかを考えるべきです。

本人たちが3年後に辞めようが、20年続けようが、その時はプロなのですから、ビジョンは必要です。

そうしたことを考えると、全体的にエンタメに対する経済力が高くない福岡では、メンバー自身がある程度セルプロモーションに長けている必要があります。

以下、提案などを箇条書きにしてまとめました。

1、福岡のパーティーソングを作れ!

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ゴールデンボンバーでいう「女々しく」のように、カラオケでみんなが元気になるような曲。
「巫女子」の場合は、歌が歌えないでしょうが、本人たちがフォーカスされるためにも、サビは絶対に歌うべきです。

博多弁などを多用して、福岡の公式ソングになるようなグローバルなオーラを放ちつつ、福岡が盛り上がるようなキャッチーな歌を作ると良いでしょう。
イベントでも盛り上がれます。また、CMやテレビでタイアップもしやすいです。

中毒性のあるサビに、全世代が躍りやすいダンス。
ネットで話題になるような、ぶっとんだラップなどをかましても良いでしょう。

この点は、DJ OZMAの『アゲアゲEVERY騎士』の原曲が韓国であったり、世界的ブームになったPSYの『GANGNAM STYLE』、先ほども述べたCRYON POPの『Bar Bar Bar』など、K-POPを参考にすると良いかもしれません。

2、「巫女子」の本当に使えるLINE スタンプを作れ!

LINE Creators Marketから、誰でもLINEスタンプが販売できるようになりました。

私事ですが、人気ランキング最高2位、現在6万ダウンロード突破中ということもあり、この恩恵は身をもって感じています。

巫女子がLINEスタンプを作るメリットは…

・メンバーのプロモーションになる
・電子なので、在庫がない
・ファンイベントなどで買ってもらいやすい
・本当に使えるスタンプを作れば、収入源にもある
・スタンプから巫女子を知り、深追いしてファンなるというフローが生まれる

など、様々あります。
制作のポイントとして…

・ユーザに合わせて「使えるスタンプ」を徹底的に目指す
・どことなく本人たちのパーソナリティーを入れる
・スタンプ名とスタンプの説明文で巫女子を調べたくなるようにする
・本人たちがユーザテストなどをする

など、こちらも様々にあります。

基本はファンのための、ファンしか分からないというモノではなく、LINEユーザすべてが使いたくなるようなスタンプを目指します。

10万ダウンロードなど、実績が出来れば、次の仕事に繋がります。

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3、30代で憧れられる女性を目指せ!

もちろん、今を一生懸命に過ごすことは大切です。
しかしながら、人生は10代、20代のみになりません。

モデル、モデル系タレントの場合、30代になってからカリスマ性を帯びる場合もあります。
30代の一般女性は、ママになったり、ママでも働いていたり、独身女性の場合はキャリアを積んでいく時期なので、その時期に、メンバーが美しさを保っていて、活発な姿を見せていれば、同性代女性の憧れの的になります。

4、美しく知的であれ!

文字だけ見ると、上から目線な感じですみません。
現在、福岡では、アナウンサーのような喋り手と、情報番組でデカいリアクションをするタレントが二極化していて、知的で活発な人材がいないように思えます。

モデルやタレント側が知的な方へ寄せる技術を覚えれば、かなり強いでしょう。
幅の広さは魅力になりますし、大人になった時のタレントオーラにも繋がります。

5、独自のコンテンツでメシを食え!

これは難しいのですが、先ほどのLINEスタンプのように、自分たちのコンテンツで収入が入ってくると、かなり動きが取りやすいです。
巫女子の今の能力で言うと、YouTuber(ユーチューバ―)が一番適しているのではないでしょうか?

ここは事務所がマージン取らずに、独自の活動を許すとかしてあげれば、5人のメンバーなら再生回数稼げる動画は沢山作れるはずです。

あやまんJAPANみたいな動きもありでしょう。
このままの知名度なら「巫コン」なんて開いても良いでしょうし、パフォーマンスの舞台を音楽だけにこだわらずにやると良いかもしれません。

あくまでも、一般の方に安売りしすぎない程度に。

6、知名度を度返しするクオリティ

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飯が食えていて、クオリティがあれば、プロとしてのオーラが出ます。

ファンの数だけが多くて、クオリティが低いという状況が一番危険で、こういう状況は一過性の支持しか作りません。

さらに、人気がグローバルに広がらなかったとしても、クオリティが確かな状況では、業界の方や同じエンタメ界の人たちの支持を得ることができます。

「知る人ぞ知る」存在が一般的ではないにしろ、ご飯を結構食べることが出来たりします。

クオリティが本物なので、出番が少なくても、確実にファンや支持者を増やすことができます。
これに関しては二つあって

・誰もができる分野に対してのクオリティを高める
・誰もがしない分野に対してのクオリティを高める

というパターンがあります。

前者は、歌やダンスなどがそうでしょう。
ただ、前者のみで人を引き付けられることができるのは一部です。

だからこそ、後者の「誰もがしない分野に対してのクオリティを高める」ということも同時で行うと良いでしょう。
これは、メンバーの個性を作る部分になります。

一般的な分野においてある程度クオリティが高く、幅広い分野のことができれば、一人のタレント、表現者として、明らかにオンリーワンです。

ナンバーワンに近づけるクオリティを探求しつつ、オンリーワンに向かっていくことが大切でしょう。

最後に…

「巫女子」で「ふじょし」と読むのは、反射的に名前が飛び込んできません。
改名はつらいと思いますので、名前をより憶えやすくしてもらう工夫が必要です。

また、現在の衣装は、ターゲットが曖昧ですね。
どこの世代にもヒットしない、それなりに独特な衣装という感じです。

韓国で異質なブームを起こしたCRAYON POPのヘルメット+ジャージのように、振り切るなら振り切った方が、視聴者は分かりやすいです。

今回述べたエッセンスは、「巫女子」ならずとも、適用できることが多いように思います。

「巫女子」は、アイドルではないので、すごく長期間できるのが魅力かもしれません。
来年あたり、ドォーモのコーナーから始まって、番組自体をジャックして、自分たちの冠番組持つぐらいの勢いでやって欲しいです。

(END) Thanks for reading!

面白歌ネタ系J-POPになっています!宜しければ、ご視聴よろしくお願いします!

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