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新卒で入った会社を辞めて、勉強し直す際に重要なこと

谷 洋二郎  2018年2月16日

2018-006-01

新卒での社会人経験を通してしか見えないことがある

新卒で働いている環境が劣悪だったり、新卒で働いてみて、やっと社会人として自分のやりたいことに気付いたり…それって、めっちゃ素敵です。

・新卒の会社を辞めて、別の専門分野に進みたい
・新卒の会社を辞めて、会社員ではなく独立起業したい

実は自分はどちらも行った身です。新卒で入った会社を10ヵ月で辞めて、1年間勉強し直して、また会社に就職して、でも、また1年で辞めて、独立して、会社を作って、今では一人で割と好きに仕事をしています。

なので、私的な意見として言えるのは、

別の専門家や新たな起業家として社会に戦えるまでの期間の心理的&物理的&経済的なセーフティネットを蓄えておく

ということです。勉強し直す前に、きちんとお金を貯めておく。次の主戦場での戦力を身に付けるための軍資金はとても大切です。特に、新しいことを踏み出すことにビビりがちな方は、踏み出す前に、余裕のある状況を作ることで、一歩を踏み出すことがスムーズになります。

ただし、転職や起業に対して完璧を求める必要はありません。感覚としては、半人前になってしまえば、後は「リテラシー」と「アイデア」と「行動力」で、どうにもなります。

逆に一通り学んでも、「リテラシー」と「アイデア」と「行動力」がないと、

・複雑高度化した時代の流れを掴めない
・多様な需要からポジションを見つけられない
・変化の激しさについていけない

みたいなことになりかねません。実は、社会全体として、常に一人前で在り続けることが自体にも、心理的&物理的&経済的ランニングコストが掛かっている時代なんです。

年功序列の固定の箱の中にしかいないと、あまり分かりませんが、常識やニーズや価値観の変化が激しい時代は、今デキる人間が、すぐデキなくる人間に様変わりします。

安泰という言葉がどのジャンルにも適用されにくい時代は、とにかく読んで、とにかく考えて、とにかく行動する。そうすれば、システムやツールや人脈や金脈を自然に上手に使う行動体質になり、要領のよい成功体質が長期的に続いていくきます。時代の変化にも合わせていけますよね。

何かのスキルを身に付けるだけでなく、そのスキルに自分のアイデアを味付けし、どんどんアウトプットする。「リテラシー」と「アイデア」と「行動力」、この3つを温めていくことがとても大切になります。

下から積んでいく、下積みを乗り越える

2018-006-02

一般的には、日本人の方は、「続けることの美学」みたいなのが根強く残っています。そして、「辞めたらことが悪い事」みたいな形で捉えられます。

でも、「働き過ぎ」な日本の労働社会において、働く期間にストップを掛け、勉強期間を設けることは、他の社会人と差を付けるチャンスでもあります。<あまり難しくない業務を回していて、大きな専門性を上積みできない、しかも、残業が多い>となると、別のステージへ飛ばされた時に、いきなり、ピンチを向かえてしまいます。

だから、私は、新卒でいったん「働くことを経験した」うえで、勉強期間へすぐに移行するのは悪いことではないと思います。ただし、実体験から、以下のような感情も覚えました。

・親の賛同を得るしんどさ
・沈んでいる時期という周りからの評価
・バイトで食いつなぐ際の人生詰んだ感
・スキルをどんどん上げなければという焦り
・明日ブレイクスルーしたいという飛躍的希望

きっちり下地を作って、下から積んで、軸を高くしていくしかありません。下積みのスピードはこれまでの自分の資質や取り組む分野によりけりですが、ここでも、「リテラシー」と「アイデア」と「行動力」を鍛え続けることが、後々、すごく効いてきます。

自分の気持ちと闘いながら、一つずつ積み上げて、自分の目指す高みへ登り詰めていって下さい。

(END) Thanks for reading!

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