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なぜ、DV男、ダメ男にハマる女性は、辞められないのか?男選びではたらく「慣性の法則」とか…

谷 洋二郎  2013年5月23日

女性は誰でも幸せになれる

DV男、ダメ男ループは、二つの「なぜ?」を知るところから

付き合う男性、付き合う男性に「問題アリ」な女性、それはもちろん、あなたに問題があることの何よりの「証拠」です。

刺激を多く求める現代、覚悟が少なくて済む時代だからこそ、「よりよい異性を選ぶ」ことにフォーカスしてしまいがちですが、ぶっちゃけ、「運命共同体」として覚悟を決めて、1つ1つの感覚に徹していれば、「どんな異性」でも、ちゃんと好きになって、楽しい恋と生活を送れるというのが持論です。

要は、持ってるポテンシャル、向き合っている人生に対して、求めている「異性のレベル」が噛み合ってないんです。
特に女性の場合は、美容・ファッションなどに投資して女を磨いている感覚がありますが、男性からしてみれば、キレイ・カワイイ女性自体は、もう見慣れてしまっている感じもあります。

今回は「DV男・ダメ男」に引っかからないコツですが、これには2点押さえるべきポイントがあります。

1.女性自身がなぜ「DV男、ダメ男」ばかりと付き合ってしまうのか?
2.なぜ、「DV男、ダメ男」は、そういった男性になってしまうのか?

この2つが分かりさえすれば、女性の恋愛は確実に向上します。
上記の2つのことを客観視した上で、それでも「DV男、ダメ男」が好きだというのなら、それはホンモノです。

では、さっそく本題に入りましょう。

DV男、ダメ男ループは、あなたが好んでいないようで、好んでしまっているから、連鎖してしまう

不幸に自分から飛び込んでいってしまっている

不幸が似合う女性って居ます。むしろ、不幸が好きな女性ですね。
よく「悲劇のヒロインを演じたがる」って言葉ありますが、「不幸」というのが刺激になってしまっているんです。

これは、人間の「慣性」みたいなモノです。
慣性とは、物理用語で、「物体に力が働かないときあるいは力が釣り合っているとき、 物体はその運動状態を保とうとする」ということです。

要は、不幸の現状維持を保とうとする心理的・行動的な力が人間にも働いてしまうってことです。
この部分は、男女問わず、あらゆる人間の分野の共通点かもしれません。

でも、なんで「不幸を維持したがるのか?」ってことですよね。

ここも2つ理由があって…

・幸せ慣れしていない
・ネガティブが自分に似合うと思ってしまっている

というところですね。

女性なので、分かりやすくいうと、ショップに行って、服を選ぶときに、もう既に「自分の似合うものがこれだ!」って決めきっていて、それ以外は目もくれず、気づけば、同系統の服ばかりを買っているようなモノですね。

服にはTPOもありますし、サイズがしっかりとあっていれば、後は体型の弱点などの兼ね合いがあったとしても、多くの種類のスタイルを着こなすことは可能です。

これは「男選び」でも同じことが言えて、あなた自身が選んでいるように見えて、実は絞っている、そして、その絞った的が社会的に見たら最悪なんてことになっていると、悪い男にずっとハマってしまいます。

慣性が働いているんで、力を加えるときには、それなりの苦痛と労力が付いてきます。
しかし、それも最初だけです。

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いろんな男性とフィットするかどうか実際に試す機会は、今の日本では沢山用意されています。

恋愛の慣性のフックを外す訓練が必要

婚活パーティー・恋活パーティー・街コンなど、割と社会的にも認められているので行きやすいでしょう。
本気の相手を探しに行くのではなく、多くの男性を選択の余地として入れ込む練習をすると良いでしょう。

そうやって繰り返していく中で、あなたは「本当に正確な的」を作ることが出来ます。
その段階まできて、ようやく絞っていくって感じがベストなんです。

2つ目の「ネガティブが自分に似合うと思ってしまっている」というのも、ファッションと同じですね。
それは似合っているんじゃなくて、慣れているだけです。
人は慣れているところが居心地がいいんです。何も考えなくていいし、慣れている分、自然体なので。

でも、その慣れている場所が、本当のあなたにフィットしていなかったり、あなた自身の本来の魅力と釣り合っていなかったりってことも考えなければなりません。

自然体で居られるし、慣れているけど、辛くて、不幸な場所や相手というのは、世の中に沢山居ます。
そことうまく向き合う力量を本気で備えにいく覚悟があれば、それは素晴らしい女性になります。
そして、その力量を備えたあとに、DV男やダメ男じゃなく、違う男性と接するようにしてみて下さい。

お互いにマッシュアップ出来るパートナーと巡り会えるハズです。
それほどまでに、女性として魅力が上がっているということなので、

・その魅力を「釣り合わない人に注いで、その人を引き上げるのか」
・その魅力を「釣り合う人に注いで、お互いに高めっていくのか」
・その魅力を「自分よりもさらに高い次元の異性に注いで、自分が付いていくのか」

どれも自由です。

根本的な話になってしまいますが、「視野」と「努力」があれば、幸せの選択性が増えます。
不幸を選びやすい選択性があったとしても、努力と視野で徐々に変えていけます。
DV男やダメ男が好きだった性格も、本当かどうか分かってきます。

女磨きとは何なのか?

付き合う男性そもそも、本当に見えてますか?

男性に好かれたいから、女性は女磨きをしている訳じゃないと思います。

女性が女性に好かれる「女の魅力」と男性が女性を好きになる「女の魅力」は違います。

料理教室1つにしても、習う料理の内容で、男性からしてみれば「そんなに時間かけて、小綺麗なモノは望んでないし」っていう料理を習ってきて、モテるという観点からの女子力アップっていうことではないってことです。

それは女子どうしでホームパーティをするときに絶賛される料理のメニューではあっても、男性を惹きつけるための料理ではないということです。

よっと偏った例えです。本来は、好きになった男性にフォーカスして、その人にとっての魅力を理解し、女性として磨いていくことが大切なんで、男性全般っていうテイで料理教室を上げたのは、あくまで例えです。

服にしても、女性が女性を可愛いと思う服と、男性が女性に魅力を感じる服は違います。

ご自身の恋愛遍歴を振り返って、ひどい別れや心が思いっきり通えていなかったり、そういったことが多い方は、一度、あなたに働いている「恋愛の慣性」を再考してみるとよいでしょう。

決め切った揺るがない好み・こうあるべきという考えなどは、「強い慣性の法則」が働いている可能性があるかもしれません。
そして、その常識をシフトチェンジするだけで、遮断していた情報が入り込む、行動が変わり、出会いが変わり、付き合う男性が変わり、女としての人生が変わるということが一気に起こってくる女性も居るハズです。

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