【モテない美人】から【モテる美人】になれる6つの定義
美人には6つの美人があることをご存知ですか?
男性からモテたい。男性は美人が好きだ。
だから、美人になろう。
それはまさしく正解です。
でも、ほとんどの女性がモテるようになりませんよね。
なぜか?
それは、美人の意味を分かっていない女性がほとんどだからです。
美人には大きく分けて6つのタイプが存在します。
ですから、「美人になろう」と思い立って努力したとしても、あなたが磨いている美人のタイプが正しいとは限りません。
自分が「モテる」に対して不足している美人タイプを磨くことで、あなたは男性からモテていきます。
6つの美人タイプとは?
難しい話ではありません。6つの美人タイプとはすごく簡単な区分です。にもかかわらず、ほとんどの女性が意識できていない部分なので、この6つのタイプを意識して行動するだけで、あなたのモテ速度はかなりスピードアップするでしょう。6つの美人タイプとは…
・男性から見て外見が美人
・男性から見て内面が美人
・女性から見て外見が美人
・女性から見て内面が美人
・人間的に見て外見が美人
・人間的に見て内面が美人
になります。さて、普段、あなたが美人になろうと行動するとき、上記のタイプのどれをイメージしていますか?
何もイメージせずに、行動していると、モテませんよ。上記のタイプは、次のように言い換えることもできますね。
・男性から外見でモテる
・男性から内面でモテる
・女性から外見でモテる
・女性から内面でモテる
・人間的に外見でモテる
・人間的に内面でモテる
どうでしょうか?どの美人タイプを目指して動くかによって、誰にどんな風にモテるのかが変わっていくことが理解できると思います。
6つのタイプを因数分解すれば、モテない原因が浮き彫りになる
自分がなぜモテないのか?例えば、男性から見て、外見は抜群で内面もそこそこ、女性から見ても、外見・内面で憧れられているのに、男性からモテないという女性がいたとしましょう。
こういう女性は「なんでモテないのか不思議」だとか「ただ出会いがないだけ」なんて男女がフォローしますが、実は原因が潜んでいるんです。
6つのタイプで言えば、「人間的に見て外見が美人」「人間的に見て内面が美人」という要素を見落としていますよね。
「人間的に見て外見が美人」という要素が不足していると、見た目は美人でも好感度がなくなります。つまり、現物ものとしては美しいし、性の対象としてはアリだけども、長く居るのはつらいという印象になってしまいます。
「人間的に見て内面が美人」という要素が不足していると、心で共鳴する感覚、魂で繋がる感覚を持つことができずに、イマイチ、どこか引っ掛かる印象を与えてしまいます。付き合うということは、「男と女」であることと「人対人」であることが絶えず切り替わっていくことで、人間的に内面が美人であることは「人対人」として、心で信頼し合い、愛し合うためにとても大事な要素なのです。
自分のどの部分がブスかを見極め、ブスを修正する
今回は、「美人になればモテるけど、【美人の意味】分かってる?」というタイトルで、美人の意味について説明してきました。
特に「6つの美人タイプ」については、普段から意識して行動するようにして下さい。
6つの美人タイプをバランスよく持っていることが、あなたが男性からモテることに繋がっていきます。
言い換えれば、まずは6つの美人タイプに対して、自分がブスである部分を見極めることが大切なのです。
ブスというと、言い方が強いかもしれませんが、それぐらいきちんと受け入れて、自分の中で掘り下げるということです。
男友達に聞いてみるのも良いでしょう。
既に好きな男性がいたり、狙っている男性がいるのであれば、その男性が考える
・男性から外見でモテる
・男性から内面でモテる
・人間的に外見でモテる
・人間的に内面でモテる
の4つを徹底的にリサーチするようにしましょう。
6つの美人タイプについては、考え方がすごくシンプルなので、頭に意識するだけで、モテるための行動が変化しやすいと言えます。
ぜひ、頑張ってモテるようになりましょう。
2016年4月30日
(END) Thanks for reading!