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対抗心を持たれやすい人、ライバル視・敵対視されやすい人の特徴

谷 洋二郎  2018年5月28日

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対抗心を持たれやすい人とは

どんな場所でも、プライベートでもビジネスの場面でも、知らない間に敵を作りやすい人というのが存在します。

<敵対視されやすい人の特徴>
・類似性が多い
・属性や境遇が近い
・相手の土俵に乗りやすい
・競争心がなく競争心を煽っている
・知らずのうちに利害関係を作ってしまう
・個性が弱く自分がない
・貰ってばかりいる

敵とは「標的」とも言えます。いわゆるマトになりやすい人ということです。ネガティブな意味で誰かのマトになってしまう人が、ライバル視・敵対視されやすい人になります。

特徴1、類似性が多い

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似た者同士なので、違った点が際立ちやすく、突き抜けた幸福には嫉妬し、予期せぬ不幸には喜ぶといったことをされやすくなります。

手の届く存在、超えられる存在、同じ(似た)存在、「もしくは、私の方が少し上」と思われている存在だかこそ、「対抗したい欲求を刺激してしまう」んです。

圧倒的な実力差があり、優劣を腑に落ちることができれば、相手はライバル視しません。

特徴2、属性や境遇が近い

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属性や境遇が近いと、一見仲間意識が芽生えるように思えますが、対抗意識も同時に芽生えやすくなります。

心の拠り所であるはずのホームグランドを共にするもの同士がいがみ合うということは、近接憎悪と言われ、珍しいことではありません。

特徴3、相手の土俵に乗りやすい

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対抗心が激しい人は、物事の捉え方を常に「勝負」のようなものに感じています。つまり、あらゆる物事を捉える際に土俵を作り、そこに自分と誰かを乗せて、勝負させているわけです。

敵対心を持たれやすいということは、思考の土俵に立つ相手として選ばれやすいということを意味しています。

それは、あなただけの問題だけでなく、コミュニティの中で、たまたまあなたが平均的でスタンダードな存在であれば、そのコミュニティに潜む敵対心が強めの人から、集中的に土俵へ立つことを求められてしまうことが起こるのです。

特徴4、競争心がなく競争心を煽っている

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あなた自体は競争心がなく淡々とこなしていることが逆に鼻について、競争心を煽っている可能性があります。無意識のうちに悪気なく何かしらのマウンティングや発言によって、その勝負をしていない感じが、逆に相手にとっては嫌みになっていることもあります。

相手が程よいライバル心を持っていたのに、「いや、こっちは勝負してませんし、ぜんぜんそんなの意識してませんから」的な雰囲気が、ライバル心をさらに敵対するマインドに化学変化させてしまうのです。

特徴5、知らずのうちに利害関係を作ってしまう

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利害関係があれば、感情が芽生えます。一方が利で、一方が害になるわけですから、敵対視せざるを得なくなります。

人の真似をしたがるとか、人の物を欲しがるとか、実際に行為に至っていなくても、そういった人間味が伝わってしまうと、敵対視されてしまいます。

特徴6、個性が弱く自分がない

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個性が弱いと、周りの人が自分との大きな違いを感じていないため、あらゆる比較の際に、あなたがその人の想像へ入り込む可能性があります。個性が強すぎたとしても、そのコミュニティの尺度に沿ってる部分もあれば、強い個性という反りは、敵対心を煽るものになりません。

自分を強く持っていれば、「あの人はあの人」と対抗心の外へ自然にハズれていきます。

特徴7、貰ってばかりいる

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そこまで凄いとは思えないし、スキルも微妙で、性格も微妙で、でも、甘えるのだけは上手くて、与えてもらうことで自分を成り立たせているような人は、相手から敵対されます。

貰ってばかりいる人でも、貰った分を与えたり、貰ったものに対してひたむきに向き合ってさらなる努力をしたり、貰ったことに対して自分を律したりしている人は、敵対されにくくなりますが、貰ったことに胡坐をかいている人は、周囲の人からは嫌われていきますし、「アイツだけには負けたくない」と思われるでしょう。

対抗心を持たれやすい人は見えてない自分とどんどん向き合おう

自分を客観視することができれば、過ごしていくコミュニティの中で、適切な自分をカスタマイズできるわけです。敵を作りやすいということは、素直には可愛がってもらえないという意味です。

素直に可愛がってもらえないのは、自分自身が考えている自己イメージと、他人が自分に持っている自己イメージが乖離し過ぎて、「コイツはある種痛い」と思われているし、「いくら言ったところで、どうせ本当の自分が見えるわけない」とったようなことを思われるからです。

相手がきちんと考えて本質的に接しているのに、当の本人は自分の本質が分かっていないので、相手のコミュニケーションを知らず知らずの間に否定しちゃうんです。不意打ちに否定された相手は、味方意識が次第に薄れ、コミュニケーションの度に敵対心を募らせていくのです。

だから、普段から自分と向き合いましょう。自分を様々な視点で捉えていきましょう。実は自分が思っている自分は周りが思っている自分とは違うかもしれないという視点に立っていきましょう。

すると、共感性の深い、持ちつ持たれつができるパートナーシップに優れた、多くの人を短時間で味方に付ける人になるでしょう。

(END) Thanks for reading!

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