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「走る」ということの純粋性。ランナーズハイの魅力について

谷 洋二郎  2013年5月4日

人はなぜ走るのか?

走ることの目的とは?

「走る」ということ。一概に「走る」と言っても…

・ランニング
・全力疾走
・徒競走

など、様々である。

どうだろう?
あなたは普段の生活リズムの中で「走る」ということを取り入れているだろうか?

もし、あなたが普段から「走る」ということが生活の一部に取り込まれているとしたら、その理由は一体何だろうか?

何があなたを「走らせている」のだろうか?

私自身、Webに携わる仕事をしていながらも、毎日「走る」を取り入れている。
私の「走る」にはいろいろあって、単なるランニングから、大会でのマラソン、また、ママチャリを備えた道具を使って「走る」(漕ぐ)を生活の中に組み込んでいる。

「走る」での優勝

上記の写真は

・第2回 42.195km駕与丁公園リレーマラソン
・2012ママチャリ湯けむりGP in SPA直入大会

にて一般部門優勝したときの写真である。

私は小学校から高校まで校区外の学校に通っていたため、5km以上の通学路を友達と走って通っていた。
さらに小学校高学年から大学生までずっと野球部に所属していたため、スポーツとしての走るも沢山経験してきた。

私自身、走る意義というのは、必ずしも「プロ」だけによるモノではないと感じている。
なぜなら、走るという行為は、人間の根本的な行動だからだ。

現代は様々な交通機関の発達によって、人の「走る」という行為は、あらゆる場面で置き換えられている。
それでも、人は「歩く」という行為をしている。
歩くという行為は、「走る」ということを起点とすれば、それが「緩やかになされた行為」とも言えるだろう。

話がだいぶ逸れてしまったが、今回は私なりに走るということの魅力について説明していくとする。

走るとは、人間の「純なひと時」を与えてくれる

走るとは無垢なこと

自分の仕事はWebデザインを主としたPCによる作業だったり、Adobeのソフトを用いて本を制作したりといった作業であるため、デスクワークしながら、アイデアを同時進行で詰めていく作業がほとんだ。

要は「ウチにこもって頭をひたすら使う作業」である。

では、「走る」とは?

要は「外に出て、体をひたすら使う作業」である。

現在はスポーツジムなどのランニングマーシンを使って室内でも走ることは出来るけれども、今回の記事における「走る」は、「外」の開けた空間で行うモノだと思って頂きたい。

もう一度、想像して欲しい。
外に出てあなたは走っている。全力疾走でも、ランニングでも構わない。

普段より、頭を使っているだろうか?
頭で何かを考えているとしても、普段よりかは「無」に近づいた状態でいられるのではないだろうか?

私自身、走る・ランニングをする理由はここにある。
外の開けた空間の中、単純に体が疲れていく。

単純に疲れるというのは意外に難しい。そして、単純に疲れるということは精神的には清々しいことである。

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走っている時の方向性

走るとは純粋なこと

例えば、あなたが普段抱えている仕事・目標・ビジョン、なんだっていいけど、またまた想像して欲しい。
それらを達成する道のりの多くは「紆余曲折」だろう。

戦略を「出し引き」したり、時には「下から」伺ったり、時には「上から」煽ったり、「斜めな」考えで批判したり、いろんな力点で、いろんな作用をもたらしながら、「紆余曲折」していくだろう。

しかし、あなたがランニングで走るという行為は、「まっすぐ」なのである。
クロスカントリー、トライアスロンなどもあるが、基本的には「走る」というのは、真っ直ぐに、エネルギーをアウトプットし続けることなのだ。

足の上げ方も、基本的には、地に足を踏んで、腿を上げ、手を振る。すべてが真っ直ぐだ。
そして、心も真っ直ぐで、視線も真っ直ぐなのだ。

だから、「走る」とは、至極「無」な精神的エネルギー性を持った行為なのだ。

世の中で私たちが感じたり、受容したりするモノの中に、こうした「真っ直ぐなモノ」とは、意外と多くない。
人が走るということに魅力を感じるのは、「真っ直ぐ」というエネルギーが働き、そこに惹かれるからだと、私は分析している。

ランナーズハイとは、「純粋性への憧れ」かもしれない

走るとは純粋性!

以上、走るという行動の魅力について述べてきた。

ランナーズハイという言葉があるように、人は走ることに取りつかれる。
しかし、ランナーズハイという言葉は、そもそも、現代人の「走る量」が不足しているからこそ、生まれてしまった言葉のようにも思える。

言い返してみれば、人には「走る」ということが必要なのかもしれない。

精神的な言い回しとしても使われる

・突っ走る
・ひた走る

といった表現は、何かを成し遂げる時の大切な姿勢を言い表している。

走るということは、様々なモノを洗い流し、心を無にし、スタート地点から、無垢な呼吸を続け、自分の決めたゴールまで、純粋に動き続けるという、人間そのもの最も綺麗で根源的な活動を、思い出させてくれる瞬間なのかもしれない。

(END) Thanks for reading!

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