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2014年夏、クリエイターという職業を振り返って

谷 洋二郎  2014年8月9日

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クリエイターという職業って未だに謎な部分があります

今年の自分のクリエイターと言える仕事でいうと…

【自社コンテンツ】
・ドコモ dブックより、電子書籍
・Google Playにて、爆笑ピクトの面白節電アプリ
・au スマートパスにて、アイノコトバのケータイ着せ替え
・ソーテック社より、LINEスタンプ関連の書籍執筆
・LINEクリエイターズスタンプ
・自社サイトにおけるコンテンツ配信

まだ、ほとんど始まっていないモノが多く、LINEスタンプのみが販売され、7万ダウンロード突破、年内に10万ダウンロード行くかというところです。

【対クライアント】
・PC・スマートフォンサイト制作
http://child-theaters-company.com/
+http://hws-fukuoka.com/
+http://manabez.com/

など、30クライアント+
・企画系ランディングページ
http://koidama.jp/s/jp/lp/shoshika/
http://saiyo.ardito.jp/

・コラム執筆
・企画・コンサルティング
・シールグッズ制作
・社歴書籍の執筆、編集、装丁
・保育園のコンセプトを作詩
・ファッションカタログのキャッチコピー
・採用Webマガジンのデザインからコンテンツ作り

と、こちらも、Webサイト制作以外は、まだ未発表のものが多いのが現状です。

Webに関しては、ここ数年で何百と作ってきて、自分の活動の根本はWebデザイナーであると考えています。
ただ、今年で4冊目の書籍を出したり、コラムなどを書くなど、文章系の創作も行っています。

たまに、企画やWebに関するコンサルティングの依頼も来ます。

自分で設けているサービスもありますが、最近は、クライアント側から、「谷さんってこういうこと出来ますか?」というお題みたいなものがよくやってきます。

それで、自分のやっている職業を、面倒くさいので「クリエイター」として使うことが多くなりました。

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クリエイターという職業で動いていると、クライアントである企業や個人を、総合的に見つつ、自分の力で、どのように変革できるのかというところをよく考えるようになりました。

もちろん、予算によっては、そこまで見ないお客様も居ます。
安くていいから、テキトーに作っておいてというくらいが、ちょうど良いクライアントも居ます。

自分自身は、全国的な実績を徐々に積んでいますが、個人としての知名度などはまだぜんぜんないので、依頼を受けた時のギャランティーなどは、今のところ、「値段はお得で、すごく良いものを作る」という感じだと思います。

自分は、クリエティブな業界に社員として携わったことがあまりないため、そこらへんの値段の感覚は鈍感です。
それよりも、自由で面白いモノを作らせてくれるクライアントを求めていて、今年に関してはいろんな恩恵を受けているので、かなり面白い仕事を選べるようになってきています。

先ほどあげた、今年の仕事を、ちょっと因数分解すると

・言葉
・アイデア
・言葉×アイデア
・Webデザイン×コーディング×プログラム
・言葉×Webデザイン×コーディング×プログラム
・言葉×アイデア×編集×装丁×Webデザイン×コーディング×プログラム

など、結局のところ、自分ができる能力をカスタマイズしていきながら、何かをアウトプットするという形で、仕事をしています。

なので、同じことを繰り返すような案件がほとんどありません。

1年で100クライアント以上は携わっています。
自社コンテンツも、毎年、変わっています。

自社コンテンツに対する二次コンテンツの依頼も毎年、違った製品の依頼が来ます。

結論、クリエイターとは、世の中を素材として、自分の能力で何かをアウトプットする職業ということではないでしょうか。
それが、自社製品か、クライアント向けのサービスなのかは、どちらでも構わないと思います。

http://tani-channel.jp/photo/
こんな自社コンテンツですら、dブックから電子書籍として二次化されることになるんです。
さらに、9月には、LINEスタンプ「アイノコトバ」が「セブンティーン」に掲載される予定です。

自社コンテンツは、作って、配信している状態は、まったく生計は立てられませんが、ある程度の評価を得ることができれば、そこからは、いろんな媒体とコラボやタイアップが可能になります。

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自分に関しては、そろそろ、新しい能力を身に付け、新鮮なコンテンツを作りたいと考えています

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というのも、「爆笑ピクト」の呪縛から、離れたいと考えているからです。
2011年に、自分で出版社を作り、出版した『爆笑ピクト-5秒で読めるおもしろ雑貨的イラスト』ですが、本来、プロモーションは2011年内で終わっています。

しかし、翌年2012年には森永製菓のお菓子の景品として全国のミニストップでタイアップされたり、2013年には他社の出版社から電子書籍をリリースしたり、今年はLINEスタンプから、アプリになったり、破談になったものを含め、かなり多くのオファーを、毎年頂いてます。

それは継続的にやっていきたいんですが、自分としては今は、やはり、新しい自社コンテンツを作りたいですね。

2冊目の『アイノコトバ』も、9月にLINEスタンプがセブンティーンに掲載されれば、それでプロジェクトとしては一区切りできますし、auスマートパスの着せ替えになれば、二次コンテンツとしても、オッケーという感じです。そもそも、売れるモノというよりは、全体的な雰囲気が好きで作ったものなので、この当たりが収めどころです。

次は、自分の言葉のアウトプットがシンプルに伝わるコンテンツか、自分の言葉のアウトプットがより掛け算になるパートナーを探すかのどちらかで行こうと考えています。

いずれにしても、作ったものは作っただけでは終わらせず、仕事にするという悪い根性とともに、クリエティブしていきます。

今回のLINEスタンプのように、「確実に良いものを出せば売れるプラットフォーム」が、これからも、何度か訪れると思います。
「本にしたら売れるわ!」っていう全国書店という風に古典的なプラットフォームに乗っかるかもしれません。

でも、なんか分からないけど、自分で自信があるものを作って、それを時勢や需要に合わせて、イケそうなプラットフォームの中のコンテンツに変化させるというのは、変化の激しい社会を生き抜くコツかもしれません。

とりあえず、頑張っていきます!

(END) Thanks for reading!

面白歌ネタ系J-POPになっています!宜しければ、ご視聴よろしくお願いします!

LINEスタンプ
10万DL
人気2位
LINE Award
ノミネート
ヴィレバン
全国グッズ化
森永製菓
ミニストップ
コラボ多数
面白ネタ本
絵本詩集
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