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100いいね!より、1人のファン!ほとんどの「いいね!」は「確認」 「同調」 「種まき」である!

谷 洋二郎  2014年8月5日

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「いいね!」を数で見るのは良くないね!

facebookにおいて、「いいね!」とは、その人の支持度合いを計る指標になっている。

1つの目安としてよく言われるのが「100いいね!」。

もちろん、友達の数が多ければ、100いいね!を貰うことは簡単なのだが、いずれにしても、「100人の人から支持された」という事実が大事なのだろう。

しかしながら、私の周りには、「フェイスブックでは100いいね!を貰っているが、リアルでは大きな嫌悪感を抱かれている」人が多い。

ここで重要なのが、「いいね!」=「好感」ではないということだ。
むしろ、「いいね!」=「あなたがいい!」ということにはならない。

結論から言えば、「いいね!」には、「好感」以外の相手への意思表示がある。

支持をしていないのに、相手に「いいね!」を送るとはどういうことか?

それは、

「確認」
「同調」
「種まき」

という3つの意味が主にある。

「好感」という反応からすると、リアクションがだいぶ薄くなっている。

まずは「確認」の「いいね」

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例えば、あなたがコーヒーの写真を撮って「今日はカフェ」的なウォールを流したとする。

そして、その投稿に100いいね!付いたとする。

普通に考えて、カフェの写真をアップしたからって、あなたに対する好感度は正直変わるだろうか?
その日から、あなたに対しての好意が増すということはない。

それは、その投稿が「素晴らしい」=「いいね!」じゃなく、「ちゃんと見ましたよ!」というアクションを意志表示するための「いいね!」ということだ。

当たり障りがないので、さくっと「いいね!」が押しやすいのだ。

次に、「同調」の「いいね!」

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「同調」とは、あなたの投稿に対して「私もあなたと同じような人間です」という意志が含まれて、いいねを押す行為だ。

集団意識を高めることができたり、相手を肯定することが、自分を肯定することにつながる場合は、いいね!が増えやすい。

同情されたり、同じ目線で見られることによって、愛着が湧くことを「好感」とする考えもあるかもしれない。

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最後に、「種まき」の「いいね!」

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「相互いいね!」という言葉があるように、自分の投稿に「いいね!」が欲しいがために、相手に「いいね!」をするというケースだ。

これらの3つの「いいね!」パターンは、日常的な、衣食住、休日、祝い事、などの「一般人的生活スタイル」のものに、付きやすい傾向にある。

知名度が低く、やっていることが痛烈な場合、一般人の方が評価を下しにくい傾向があるだろう。
所属が大手だったり、マスメディアをバックに抱えて、ブランドを継承し、名前が知れている状態で、やっと、一般の人は聞き入れる態勢になるのかもしれない。

ソーシャルメディア上では、「ダイナミックな芸」が受ける。
見た目で分かりやすいという意味では、容姿も武器の一つ。
「静的な凄み」というのは、潜みやすくなっている。
「カリスマ的な支持」という観点で言うと、本当にスゴいモノには、いいねが付きにくいのではないかと思う。

もちろん、既に知名度が高い人であれば、一般の方の心は開かれているので、スゴいモノを素直に受け止めるだろう。

100いいね!より、1人のファン

いいね!が増えていても、なかなかご飯を食べるのに苦労しているソーシャルメディア系の仕事人も居る。

私の場合、今年はLINEスタンプを販売し、最高2位、もうすぐ7万ダウンロードという結果を残せた。
日常の広報に対して、「いいね!」は多くつかないが、勝負に出たところでは、「購入」という結果を7万人に起こすことが出来た。

これは常日頃から感じていて、いかに、勝負所で「買ってもらうか」というのが、本当の支持であり、ファンだろう。

自分は個人メディアでの露出がほとんどなので、ファンになるという人は、ほんとに少ないペースだ。

例えば、faebookで平均3000いいね!を超える宮川千明なる人物。
最近、書籍を出しているが、Amazonでの売れ行きは不調なようだ。

Kindleの有料タイトルが15000位ぐらいである。
私が『爆笑ピクト-5秒で読めるおもしろ雑貨的イラスト』を出した時は、600位ぐらいだった。

比較が安易過ぎるため、上記の議論は深追いしないが、どちらにしても、「いいね!」という評価は、アテにならず、ご近所付き合い的なところが多いのかもしれない。

それにしても、フェイスブックなんて、「プライバシーの暴露」だけでなく「心の闇や本性が浮き彫り」にしているものなので、自己顕示欲満たすためだけに使っているのであれば、辞めた方が良い。

いいね!が欲しいがために、ガンガン投稿すると、ガンガン自身の闇とプライベートが露わになり、ソーシャル中毒になりながら、苦しんでいく。

もっと、反応率が悪いメディアで、自分を放っていくと、いろんな事が分かるようになる。
メディアとバランスよく向き合い、自分が自分に強くなるということが、情報における相互関係の強い時代を生き抜くコツかもしれない。

(END) Thanks for reading!

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