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【独立したい人へ】送る、独立後の仕事の取り方

谷 洋二郎  2016年4月22日

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独立したいけど、独立したらどうやって仕事を獲るの?

もはや、独立して仕事をしている人からしたら、当たり前の仕事獲得。
でも、独立する前は、誰しもが「どうやって仕事を獲るんだろう?」と考えていたのではないでしょうか?

私自身も、会社員時代は「独立したい」とは思っておらず、突然、独立した瞬間に、仕事を獲るということがまったくイメージできませんでした。

結果的に言えば、仕事を獲るコツは「露出を増やすこと」これに尽きます。

・広告掲載
・交流会
・SEO
・SNS
・口コミ
・紹介

単純なフェイス・トゥ・フェイスから、ノウハウの詰まったテクニカルな戦略まで、露出の方法は様々。

私がある期間だけ使った<魔法のような>仕事の取り方

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ちなみに、私が独立した翌月には1件3万円の仕事を30本以上を獲っていました。
当時は本当に魔法だなと思っていたのですが、その方法は「自動ペタ」ソフトを使うというものです。

これはアメブロによる仕事の獲得の方法の一つで、アメブロは1つのブログで1日500回他人にペタができるという機能が当時はありました。ペタとは、相手のブログに痕跡を残し、相手のペタ帳にブログの訪問を知らせる機能です。mixi(ミクシィ)で言うところの足跡です。

言ってしまえば、相手に自分の存在を知らせることができます。
これが「露出を増やす」ことに繋がります。
しかも、自動ペタソフトは、どんなブログを書いて、どんな属性の人にペタを踏むか、細かい設定もできたのです。

そして、1ブログ1日500ペタなので、とにかくブログを量産し、「露出を増やすこと」をしました。
はっきり言って、今思えば、これはかなり強行策です。今なら炎上するかもしれません。
でも、当時は、朝起きて、ペタの設定をして、ワンクリックすれば、毎日1件~3件ほどの仕事が全国から舞い込んできてました。

正直、世の中って飛び道具があるんだなと感じました。
でも、めちゃくちゃクリーンな手法ではありませんし、アメブロというプラットフォームに頼る集客法はいつか終わるなと思いながら、「仕事の獲り方」をクリーンにしていきました。独立1年目は、自動ペタと並行して、交流会に出てバンバン仕事を獲っていましたが、これもいつか辞めたいと思っていました。

EXPO(エキスポ)などの展示会へ出展

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独立後の仕事の取り方で言えば、展示会への出展もかなり効果があります。

年に1回の展示会に出れば、1年分の仕事は貰えるようになりました。
私が出展しているのは、「クリエイターEXPO」というデザイナー、ライター、イラストレイター、作曲家、アーティスト、漫画家などが参加する出展会です。展示会には企業の人が3日間で数万人ほど来場します。

皆さんが独立を目指す分野でEXPOが開催されているのであれば、仕事を得る大きなチャンスです。
実績がなくても、ポテンシャルを可視化する何かがあれば、企業と繋がりを持つことができます。

また、企業がブースを出す展示会へ出向き、名刺交換などをするという手もあります。
企業向けのサービスで独立する人には、かなり有効的な手段です。

無料で育つ【営業マン】の代わりとなるWebサイト

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さらには、Webサイトから検索(SEO)で仕事を貰えるようになりました。
後は、紹介で仕事を貰えるようになりました。
SNSで発信していたら仕事を貰えることもありますが、これは狙っていません。

仕事の受注だけではありません。
書籍の出版も、コンテンツのグッズ化も、大手企業のタイアップも、テレビの出演も、今では「待ち」の状態で声が掛るようになりました。

これはWebやライティングのプロとして、記事を執筆して自身のメディアを強めたことが一番大きいと言えます。
現在の私の「露出を増やすこと」は、無料でできるSEOが主要になっています。

露出を増したときに、メリットが可視化できているかが非常に大切です

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「露出を増やすこと」は仕事を獲る何よりのポイントですが、露出させる内容も非常に大切です。
仕事を頼むメリットが分かりやすく可視化されていなければ、仕事の頼みようがありません。

安さをウリにしてもよいですし、内容が他者(他社)より充実していることをウリにしてもよいですし、100%完璧な人だけに仕事が舞い込むわけではありません。
計画的に起業を考えている人がなかなか起業しなかったり、起業したいと考えている人が「自分はまだまだ」と独立を躊躇している中で、家族や自身の事情でどうしても独立して稼ぎを大きくせざるを得ない人が、独立してすぐに成功するというパターンを非常に多く見てきました。

ジャンルにもよりますが、「自分一人だけでメシを食べる」ということであれば、起業塾などでじっくり学ぶ必要はあまりないかもしれません。
さらに、世の中には様々な無料で使えるツールがあります。
自分の能力とツールを組み合わせて、顧客と成る人のために最大のサービス精神を披露すれば、本質的に成功すると言えるでしょう。

事前に起業について本格的に学べば学ぶほど「起業できなくなる」というパラドックス

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起業塾に入るメリットも多いですが、デメリットがあるとすれば、常識や感覚が固定化されること、あとは、起業することの重みが増していくことなどがあるように思えます。交流会で「起業したい!」「起業する予定です!」と元気に発言する学生や社会人の方々で、いつまでたっても足を踏み入れないパターンの人は、セミナーや塾などで、「起業することを神格化し過ぎている」ケースが多いように思えます。

もちろん、今回話しているのは、一人で仕事をして、自分と周りの人を幸せにしていく人生を過ごすということを想定して話をしているので、野心をも持って会社を作り企業規模を拡大していこうとする人は、多くの学びを事前にしておくのは大切だと思います。

私も実際に株式会社を作って、学んだことは多くあります。
サラリーマンとフリーランスでも、「お金の概念」はまったく変わりますが、会社を作るとこれまた変わります。

私は「働く」ことに対して非常にネガティブなので、会社を作るキッカケもたまたま企業の方から声を掛けて頂いたことで実現しました。
それは大手企業になると、個人事業主では仕事のやり取りが直接できないケースがあって、「谷さんに仕事を振りたいので、会社にしてもらえませんか?」というような流れになり、作ることになりました。

独立のメリットは多くの世界を知ることができること

業界・業種にもよりますが、独立すると多くのことを自分で背負うことになります。
背負うたびに新しい世界、新しい感覚に立ち会うことになり、それが生きるセンスを磨いてくれます。

独立して強くなったなと思う反面、他人にかなり優しくなれたなと思います。
仕事がある程度回れば、余裕が生まれ、相手に合わせることが苦でなくなります。

というよりは、独立して仕事をしていること自体が「我を出している」作業なので、そこで満足していれば、プライベートで我を出す必要性がなくなるんです。

フリーランスや経営者は両極端かもしれません。
人間的な心の資産を増やしていく方は、仕事の実績だけでなく、人としてとても魅力的ですし、逆に、自分で勝手にやり過ぎて「独りよがり」になっている方もいます。

自分の感覚は自分で調整するしかありませんが、第三者から微調整してもらうことも非常に重要です。
他人を尊重する姿勢が、そのままビジネスセンスに繋がっていく部分もあります。

独立したいけど、独立したらどうやって仕事を獲るかを考えている方は、「露出を増やすこと」と「自分の強みを作ること」、この二つをシンプルに突き詰めてみると良いでしょう。

(END) Thanks for reading!

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