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向いてない?起業してはいけない人の特徴

谷 洋二郎  2018年1月15日

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起業にも向き不向きはある

独立起業。独り立ちして、業を起こす。独り立ちして取り扱う業態は、多種多様に及び、種類によって、成功法も異なりますが、基本的にどんな起業に手を出しても、失敗してしまう人の共通点というのはあります。

起業してはいけない人の特徴を挙げると…

1、臨機応変にコミットできない
2、努力や好意の度合いが浅い
3、乗っかってトライしない
4、相談や計画やSNS発信を好み過ぎる
5、感情を原動力に出来ない

この5つの特徴を持たないように回避していけば、どんな起業も割と上手く運べると思っています。

現に、性格的にクズな人間も、商品やサービスにまったくこだわらない多くの個人事業主や経営者が、経済的で成功を獲得しているのを見てきています。

逆に、とても優れたコンテンツや能力を持っていても、まったく上手くいかずに廃業する方もいます。私自身は個人事業主として独立して、株式会社を成立して約8年間(2018年時点)になりますが、起業して「飯を食う」という事は思ったよりも簡単で、思ったよりも不条理だと感じています。

そして、不条理だからこそ、先ほど挙げた「起業してはいけない人の特徴」から逸れることが、起業が簡単に成功する方法だと思っています。

それでは、起業に向いていない5つの特徴を詳しく述べていきたいと思います。

特徴1、臨機応変にコミットできない

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起業は簡単だけど不条理。なぜ、簡単かというと、システムやツールは時代が補完してくれるからです。不条理とは、「事柄の筋道が立たないこと」で、簡単だけど、筋道が立たないことが多いのが起業の特徴です。

だから、時代の流れに臨機応変に対応しなければいけません。好きな時間に働けるのが独立の旨味でもありますが、チャンスだと思ったタイミングで一気に仕上げていくようなフォーカスも重要です。

平日は決まった時間に働き、土日はしっかり休む。サラリーマンのようなリズムを強く好む方は、起業に向いてないばかりか、起業がむしろ、大きなストレスに感じるはずです。

起業家のメリットは、自由にした時間の中で臨機応変に動けることです。臨機応変に動きまくることで、多くの会社員が出来ないモノやコトを生み出し、ライバルの起業家を出し抜き、確実な成功を引き寄せることができます。

臨機応変とは起業の不条理に打ち勝ち、起業を簡単に成功させてくれる要因になります。そして、大きな成功を勝ち得て、多種多様な基盤を作れば、週5とは言わず、週4や週3の自由な労働を生活を送ることができます。

私は現在週4(月火木金)の仕事にしています。これも、過去に寝る間を惜しんで臨機応変にコミットしたコンテンツが、今や自分の寝ている前に稼いでくれる成功の立役者になってくれたからです。

特徴2、努力や好意の度合いが浅い

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本人はめちゃくちゃ頑張っているつもりなんですが、ぜんぜん努力として成立していない。本人はめちゃくちゃその分野について好きだと思っているんですが、語れる知識や内容や想いがクソほど浅い。

一生懸命や好意が深掘りできれば、それだけで成功は約束されたようなものです。もちろん、システムやツールを使うほんの少しのセンスが求められるケースもあるでしょう。

「自分はとても好きなことに一生懸命努力しています!」

と、声高らかに胸を張って起業しても、相対的尺度から見て、努力や好意が浅ければ、そりゃ成功しませんよって話です。

もちろん、努力もしたくない、好きでもない、そういう分野で成功する起業家もいます。ただ、その方々は口ではそう言っても、実際に努力の質が高かったり、好きではないけど好きだと思っている人間より俯瞰して深く分野に精通したりしているわけです。

愛がないゆえに、深く掘り下げてフォーカスすることが、愛のない者としての礼儀。好きな想いが強いのに好意の度合いが浅いと、サービスや商品の対象者の心を震わすことはできずに、愛のない起業家に大きく負けてしまうわけです。

特徴3、乗っかってトライしない

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散々アドバイスをしたのに、何一つ乗っからない(笑)これは、起業に向いてない人のあるあるの真骨頂です。

私の中で、定期的に起業家同士で集まってお酒を飲むのですが、そこで必ず違うアイデアや施策を提示してくれます。すると、どんなことが起きるかというと、翌日からハイモチベーションで、提示してくれたことを取り入れてトライするわけです。

乗っかったおかげで、数ヶ月掛けて作ろうと思っていたものが、1週間で出来上がって、そのまま新たなビジネスの柱になったということもあります。

それはなぜか、早くアドバイスを提示してくれた方々に報告したいからです。起業家同士だけでなく、友達や家族の言ったことにも乗っかって上手くいくこともあります。

不条理な起業に筋が見えるのが、他の方のアドバイスに乗っかってトライするということなのです。たとえ、それが微妙な結果に終わったとしても、消去法で1つ消すことができ、次の施策へ向かっていけますよね。成功率も高まるわけです。

特徴4、相談や計画やSNS発信を好み過ぎる

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特徴3の「乗っかってトライしない」にも通ずるんですが、とにかく、起業に向いていない人は「机上のあれこれ」を好みます。起業って文字通りに「業を起こす」ことです。起こしてないんですよ。机上で寝かして、夜はぐっすり布団で眠りにつく。「起業してますか?」って話になるんです。

相談や計画やSNSでの決意表明だけは一人前。妄想名人は、起業成功の秘訣でもありますが、それは行動力が保証されていることが前提です。

起業に向いている人は、相談や計画でモチベーションを高め、実際の行動に便乗させます。もっと言えば、日常に便乗するわけです。日常で目にしたものでチャンスを見出したり、アイデアを見つけたりして、モチベーションを高め、実際の行動に便乗させるわけです。

便乗できない、要は、相談や計画やSNSが、ただの机上の上から墜落する人は、起業には向いていません。SNS起業女子の9割が月に1万円も稼ぐことができない(ニュースによっては、8割)のは、机上の上で、スマホの画面上で、内容が墜落し、実際の行動へコミットできていないからです。

※マーケティングと心理学を専門とする起業支援コンサルタントの相馬一進さんは、日本テレビ系情報バラエティー『スッキリ』でのキラキラ起業女子の特集において、「SNSでキラキラしている写真を公開している人のうち、月に1万円稼げている人は上位20%くらい」と言及。

特徴5、感情を原動力に出来ない

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特徴4で「便乗」というワードを出しましたが、起業してはいけない人は、基本的に「感情を原動力に出来ない」という点が顕著に表れています。

例えば、やりたいこともないし、ビジネスセンスがないのに、ずっと成功している個人事業主や経営者の中には「危機感」を原動力にしている方もいます。要は危機感に便乗して行動を起こしているわけです。家族だったり、時代だったり、ネガティブな感情を行動のエンジンにしています。

他にも「稼ぎたい」だとか「お金が欲しい」という強い思いを原動力にして、詐欺まがいのことで、(個人的には成功とは思いませんが)本人の成功を手にしいる人もいます。

承認欲求を原動力にしている人間もいます。有名になってより素敵な異性への好感を高めたい。そのために、取り組む分野はプロとしてハイパフォーマンスができるように磨いていこう。

もしかして、「楽しい」とか「生きがい」だけが原動力だと思っていませんか?原動力の種は、世の中に沢山溢れています。そして、人の感情は常に人を取り巻きます。

感情を原動力にせずに、淡々と無心で仕事をすることを望むなら、それこそ企業の歯車がぴったりですし、そこがあなたの輝くべき場所で、起業してはいけない真なる人なのかもしれません。

最後に:便乗できる流動的余裕のある人間になれば、何をしても上手くいく

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流動的余裕。これが複雑で高度で多様で変化の激しい時代に生きる秘訣です。起業に向いてない、起業してはいけないという視点だけでなく、すべての要素で成功する秘訣だと言えます。

恋愛も、友人関係も、私生活も、趣味のコミュニティでも、取引先でも、社内でも、流動的余裕で、相手へ便乗し、相手へ譲歩し、相手へメリットを提示し、相手を自己開示させ、それから、こちらの土俵に引き込む。

常に周りに気に掛けることができる流動的余裕で、常に周りから学んだり、アイデアを見つけたり、逆に相手を助けたり…そんなことを少しずつ重ねていけば、能力もセンスも人脈も上昇スパイラルしていきます。

現時点で、起業に向いてない、起業してはいけない人の特徴に当てはまっていても、それはそれで構いません。問題はこれから、どう変わるか、この記事に便乗して、行動を1つでも起こしてもらえると幸いです。自分ものらりくらり頑張っていきます。

(END) Thanks for reading!

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