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起業と失敗。失敗が怖くて起業できない方へ

谷 洋二郎  2018年1月31日

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そもそも「起業の失敗」とは?

起業における「失敗」の定義は何でしょうか?失敗とは「方法がまずかったり情勢が悪かったりで、目的が達せられないこと」になります。

そして、多くの場合、起業の目的は、「好きな事業を融資の聞く態勢で行い満足のいく収益を得ること」だと思います。

起業の失敗が決定的になる時、「起業したせいで、とうとう最低限度の暮らしを続けることが難しくなった」と感じるでしょう。

そう考えると、「めちゃくちゃ上手くいってるって感じじゃないし、稼ぐためにしかたない仕事もあるけど、それなりに楽しくやってるよ」というのは、起業における大成功と言えないでしょうか?

分野にもよりますが、起業して、失敗せずに飯を食い続けることは難しいことではないと感じています。

起業の失敗と企業勤めの失敗はまったく違う

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起業と起業勤めの関係性は、野球とソフトボールに似ています。同じ球技でも、野球とソフトボールは似て非なるものです。

実際に、女子ソフトボール日本代表とプロ野球オールスターがソフトボールで対戦すると、プロ野球の男性バッターが、女子ソフトのピッチャーにことごとく三振していきます。

競技が似ていても、本質が違えば、女性が力勝負で男性に勝つことができます。起業の魅力は、自由の中に、広深な視野と思慮が土台となった行動を注げば、必ず上手くいくと感じています。

そこで、今回は、「起業における失敗」の実態を、統計や経験則から書き連ねていきたいと思います。

起業の失敗率は?

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起業における失敗率は、統計の手法や専門家の見解によって、数字が大きく変わります。ここでは、リサーチして、興味深った起業の失敗率を5個ほど紹介していきます。

吉澤税務会計事務所事務所代表、株式会社トータル・マネジメント・コンサルティング代表取締役及びアライアンスLLPパートナーである吉澤大さんは、自身のブログで、

少なく見積もっても「80%以上は10年後も生存している」と思うのです。

と、高い実感値を出しています。10年起業での失敗率は20%になります。中小企業庁がまとめた、1980年~2009年に創設された企業の創設後経過年数ごとの生存率では、

1年後には97%、5年後82%、10年後でも生存率は70%

となっており、起業の失敗率は10年で30%と言えます中小企業庁の公式サイトにおける「事業の存続・倒産と再生」では、以下のような見解を示しています。

会社事業所では生存率は3~4年で安定し、かつ安定した後の生存率は前年比93%程度の水準を保つ様子が見られる一方で、個人事業所では創業直後の生存率が会社事業所に比べかなり低く、また生存率の安定までに5~7年と会社事業所よりも長い期間を要し、かつ安定後の生存率も前年比80%台後半と、会社事業所より恒常的に低いことが分かる。

フリーランスを目指している方は、最初の軌道に乗せるところが難しいと言えます。

有名な国税庁の調査では、日本の全法人数約255万社のうち、設立5年で約85%の企業が消え、10年以上存続できる企業は6.3%。設立20年続く会社は0.3%というものもあります。

起業が失敗しない方法

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知識とパフォーマンスで、他者を圧倒することです。要は何かの専門性を身に付けておく。専門家になる必要はありません。知識とパフォーマンスがあれば、電子コンテンツを作って、自分が動かなくても勝手に売れる収入の柱が完成し、マネタイズが可能になります。電子コンテンツなので、原価も掛かりません。電子ブック、電子教材、オンライン講座、オンラインサロンなどです。

パフォーマンスとは、相手に変化を与えられる行動です。<語る、相談に乗る、教える、導く、解決する、楽しませる、語らせる、アイデアを出してあげる>などです。

あなたが起業でやりたいこととは別に、知識×パフォーマンスで、初期投資もランニングコストも必要ないデジタルコンテンツで回す。これはかなりおススメです。

起業にも本業と副業があって構いません。パラレルキャリアという言葉がありますよね。平行する分野に、自分が好きでデジタルコンテンツと相性が良くなおかつニーズのある分野を選ぶのも良いでしょう。

最初の仕組み作りが上手くいけば、自分が動かなくても、収益が確保されているため、別の収入の柱を作る作業にも集中でき、どんどん失敗率は減っていきます。

本気でやりたいことをやるために、パラレルとなるジャンルをデジタルコンテンツで自動確保する。パラレル先が、2つ、3つ、4つとなると、毎月、20万、30万、40万と、確保されるので、かなり楽です。精神的にも解放されますし、時代の変化にも強くなります。

起業に失敗して再就職は悪いことではない

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冒頭で言ったように、起業と企業勤めは競技が違います。極論、どちらも慣れてしまえば、不向きは解消され、センス抜群になるんですが、これまで生きてきて染み込んだ行動体質から、企業勤めが人生に合っているという方もいます。

だから、起業して再就職は悪いことではありません。

ただし、借金を背負った際に、返済できる金額は固定的になりますよね。起業の場合は、自分の裁量でできるため、一攫千金で大逆転の可能性もあります。

もし、再就職を最初から考える場合は、貯金等の資産を作って、その資産がどのポイントまで減ったら、再就職の準備をし、再就職先では、どのような仕事人生を歩んでいくのかを、あらかじめ考えておくようにしましょう。

最後に:起業の失敗が怖い方へ

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「自分がある程度楽しめて、とにかく飯が食える」という条件の起業であれば、ぶっちゃけ会社員やるより簡単だと思います。

・多くのスキルを積む
・楽しめる分野を増やす
・貯金等の経済的余裕を確保する
・リスクを想定して、準備する

こんな感じで、起業に取り組めば、やりたいことがまず1つじゃなくなります(笑)やれることも1つじゃなくなります。「あーこれで、飯食おうかな、それとも、これにしようかな、これがダメだったら、これで飯食おうかな」みたいな感じです。

タダで情報を流布させることがめちゃくちゃ簡単な時代になりました。SEOもSNSもリアルも総合的に突き詰めたら、飯の食い扶持が定期的に流れ込む「人脈」「客脈」を手に入れることもできます。

会社員の友達や顧問の税理さんに「遊ぶように仕事してますね」と言われますが、仕事を舐めているわけでなく、「遊び感覚でいられるぐらい知識やスキルを身に付けて、自分らしく在れることに自信を持つ」というのを意識して行動しています。

起業したいけど、失敗が怖いなら、失敗しない起業の仕組みを作って、そのパラレル先に本当のやりたいことをぶち込むと良いです。

起業に失敗しない方法で挙げた「デジタルコンテンツの収益化」については、会社員の時から虎視眈々と準備できることでもあります。

成功することは難しくても、失敗せずにそれなりにやっていくことは、起業の失敗に恐れを感じてる人が思っている以上に簡単です。安心して下さい。

(END) Thanks for reading!

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