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起業するなら、自宅兼オフィスは心身にヘビなー理由

谷 洋二郎  2013年11月12日

結論。自宅兼事務所は、必殺仕事人への架け橋です(笑)

自宅兼用事務所イメージ

今年、郊外のワンルームの名ばかり事務所から、駅前の1LDKに事務所を移転。
目的は、広い来客用打ち合わせスペースがあり、自宅っぽさがなく事務所感が出ていること。

移転して、半年以上経って分かったことは、あまりにも仕事がしやすくなってしまったということだ。
そして、1LDKの「L」の部分を、打ち合わせスペースに使ってしまったことで、本来ほっと一息するはずのリビングにいると、いつだって仕事モードになってしまう。

寝室から一度リビングに突入すれば、仕事モードに駆られる。
それが毎日続く。

一言で言うと、毎日、合宿所にいる気分だ。
自宅兼事務所の「自宅感」がないため、今年は引っ越してから、ずっと仕事モードかもしれない。

ただ、福岡の中心地区であるため、打ち合わせはほぼ来てもらう形になった。
昨年であれば、ワンルームのアパートにそこそこの企業の方をお呼びするということなどできなかったので、市外のクライアントであらば、往復数時間の移動時間を取られてしまっていた。

今の事務所が新築ということもあり、来客される方も呼びやすく、自分自身で時間を制することができるようになった。

家を写真スタジオっぽく使うこともできるようになったし、出典用の大きなパネルなどを作って置くスペースもできた。
その結果、東京での仕事が大幅に増えた。
年に一度、クリエイターがブースを出せる東京での展示会にて、よりよい素材を沢山確保することができたからだ。

最近は聞かなくなったノマド、そして、情報業界にはびこるフリーエジェントなど、事務所を持たずに仕事を行っているケースも多いが、クライアントにおもてなしをするという意味で、オフィスというのは、とても大きな役割を果たしていると思う。

それで、我ながら結論として達したことは、自宅と事務所は分離されるべきだということだ。
可能ならば、自宅と事務所をどちらも賃貸もしくは購入するということだ。

だが、現実問題、経済的な負担は否めない。

そこで、出てくるのがレンタルオフィス

事務所での様子

レンタルオフィスはかなりオススメだ。
特に、シェアオフィスは、一人で働くフリーランサーにとっては、心身のバランスを保ってくれる環境を与えてくれるだろう。

なぜなら

・周りのフリーランサーもオフィスにやって来てコミュニケーションが生まれる
・自宅とシェアオフィスの行き来で生活リズムを作れる
・あくまでも、自分の基地ではないという事実が良い緊張感を作る

という要素がシェアオフィスにはあるからだ。

シェアオフィスは、使用時間に制限があるところが多いため、オフィスに行く時間、出る時間をきっちり決めて、毎日規則正しい生活を取ることができる。

その中で、不特定多数とのコミュニケーションも生まれる。コミュニケーションというのは、こちらから自発的に働きかける類のものだけでない。

例えば、あなたがコンビニに買い物に出かけるときに、入口でシェアオフィスの利用者とすれ違ったら、挨拶を交わすだろう。
あなたが、共用スペースからコーヒーを注ごうとしたとき、後ろに人が並んでいたら、紙コップを渡すことも、立派なコミュニケーションだ。

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そう、自宅兼事務所は、仕事ゴコロの呪縛から離れられず、さらに、メリハリを付きにくい場所でもある

写真撮影も出来るように

自宅兼と言っている時点で、心の中は半分自宅だと思っている。
これは、プロ野球の球場におけるホームとビジターのような違いではない。

自宅のホームというのは、くつろぐという要素が強い場所だ。戦う場所ではない。

だから、自宅兼事務所というのは、自宅に居て、仕事を始めよとして、そこを頭で事務所として認識し、自分が今から働くんだと奮い立たせるのが、難しいのだ。

部屋の仕切りで、こっちは自宅、こっちは事務所と分かれていたとしても、サラリーマンの自宅と会社のような、距離的かつ空間的特色において大きな差異がある訳ではない。

さらに、ルールが完全に自分だ。
ルールを守る以前に、ルールを作る技術が求められる。

個人的な居場所でルールを具体化することで、事務所が異空間としての働くべき場所として身を投げることができる。

なんとなくでルールを決めていると、起床時間もバラバラ、仕事を切り上げるタイミングも、その時の体調や気分に大きく左右されてしまう。

自宅に事務所がある以上、すぐそこに、残り仕事があるということにもなり、せっかく自宅でくつろいでいても、気になってしまうという可能性も出てくる。

自宅兼事務所では、個人の人としての運用能力がかなり必要になってくるだろう

まぁ、本人の気の持ちようや根本的な性格も関係してくる部分であるが、自由が利くということは、好き勝手やれるということだが、それは、何もしなくてもいいということでもある。

だからこそ、より自由を利かせるには、自由のためのルール作りをすることが大事だろう。

そして、自宅兼事務所に向いていない人というのは、世の中大勢いるだろう。
そんな人は、シェアオフィスだ。

煩わしくないぐらいのコミュニケーションと強制力があって、とても良いと思う。

金八先生の「人」という字の話ではないが、結局、個人で動いていても、人間というのは、直接的な関わり(取引先、仲間)ではなく、間接的な関わり(交通人、店員などの第三者)によって、バランスを保つことができる部分が多いような気がした。

(END) Thanks for reading!

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