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心が強くなる方法

谷 洋二郎  2014年10月28日

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心が強くなる二つの精神状態

心が強くなることは簡単ではありません。
心が強くないからといって、何事も上手くいかないわけでもありません。
心が弱くても、成功はできます。

心が弱くても、解決策は沢山あると確信しましょう。
確信ができれば、心はすぐに革新します。

心をやっかいにしているのは、この「確信」です。
自分を、他者を、世界を、価値観を「確信」できないとき、人の心は弱くなります。

さらにやっかいなことに、「疑念」は、人生においてスパイスになるということです。
「確信」の裏が「疑念」のように感じますが、これはまったく違います。

心が強くなるには、多重人格を都合よく引き出すようなセンスが必要です。
すべてを信じ込む「確信」だけを行えば、思慮のない「バカ」になってしまいます。
すべてを警戒する「疑念」だけを行えば、考えが過ぎて「不信」に陥ってしまいます。

ただし、「確信」と「疑念」を上手く使い分ければ、どうでしょうか?
すべてを信じ込む「確信」があれば、、迷わず突き進めます。
すべてを警戒する「疑念」があれば、新しい気づきが生まれます。

つまり、心が強くなるには、「確信」と「疑念」の両方を突き詰めればよいのです。

疑念は、思慮深さを構成してくれる

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一番突き詰めやすいのは、疑念です。
疑念の能力は、日常生活から蓄えることができます。

疑念とは、論理的な妄想のようなものです。
あなたが日常生活で過ごすすべてのモノを、「もしかしたら…」という視点で切り取ってみて下さい。

例えば、買い物をしたときのことを想定しましょう。

あなたが欲しいものを見た時に、値段について疑いましょう。製造先の原価に対して、かなり高いかもしれません。
その商品が他の店ではもっと安くないか疑いましょう。店員さんの説明が真実とは限らないと思いましょう。
レジで店員さんが値段を間違わないか疑いましょう。おつりを間違っていないか疑いましょう。

どうでしょうか?普段、何気ない行動でも、かなりの「思慮」が入りましたよね?
「考えて行動しろ!」と指導しても、まったくできない人というのは、沢山存在します。
なぜなら、考えない自分が染みついているため、その人が最大限に考えたところで、それは、考えのレベルに達していないんです。

そんな人が、思慮深くなるには、「疑念」を抱くということです。
疑えば、「この人は白か黒か」という視点で、いろんな情報が自然に入ってきて、それを基に判断しようとする精神状態を作ることができます。

コツは、論理的に妄想していくということです。
論理的に妄想するというのは、楽しく思慮を膨らませるような感じです。

実は、疑念ではなく心がフラットな状態で思慮深い人は、反射的に物事に興味を抱くことができます。
反射的に興味を抱くというのは、本人からしてみれば、ぜんぜん興味を持っていないという感覚でしょう。

しかし、少しでも目の前の物事にアクセスしようとする心が、思慮を生みます。
少しでも目の前の物事にアクセスしようとする心が、興味なのです。

フラットな思慮深さを手に入れるには、疑念から始めるのがベストなのです。

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既知の積み重ねが確信になる

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なぜ、確信できるのか?
それは、すでに知っているからです。
逆を言えば、知らないからこそ、確信できないのです。

知らない道に、確信を持って進む人もいますね。
それは、過去に知った材料から、未来の成功をイメージできるからです。
人によっては、未来は上手くいったという「予定」にして動く人もいます。

既知とは、机上で蓄えた知識だけでなく、経験も含まれます。
多くのことを経験すれば、心が強くなります。

人がやりたくない、何か不安、嫌いという感情を抱く時、その原因は、ほとんどの場合、「不慣れ」だと考えられます。

恋愛でいうところの、彼女が欲しいけど、デートが面倒くさいという男性なんかはそうでしょう。

なぜ、デートが面倒くさいのか?
それは、デートに不慣れだからです。
慣れてからが楽しいのに、慣れるまでデートを女性とこなしたことがないのです。
彼女が欲しい、好きな人からデートの約束は取れた。
でも、当日は面倒くさい。嫌だ。
これは、不慣れだという経験のなさから来る不安が、完全に楽しさを失わせている状態です。

なので、不慣れな時期は、自分の人としての魅力が増すチャンスだと捉え、向き合っていくようにしましょう。
チャンスなんです。不慣れというのは、より、自分が強くなるチャンスなんです。

だから、今、心が弱いなと思っているのであれば、それは、チャンスです。
毎日、やりたくないことばっかやらされているなと思っているのであれば、大チャンスです。

ある程度、見切りをつけて逃げても良いでしょう。
あなたに、思慮があれば、「ベストなタイミングで逃げ切る」行動のセンスが生まれるでしょう。
そして、よりよいフィールドで、よりよい努力を行い、より高いステージに上がっていくことも可能です。

心が強くなるための二つの精神状態「確信」と「疑念」をぜひ、取り入れてみて下さい。

(END) Thanks for reading!

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