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大学生時代がピーク!社会で通用しそうに見えて、すぐに頭打ちが来る大学生の行動パターン3説

谷 洋二郎  2012年4月17日

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以下、述べることは、あくまでも説。自分の経験論から抽出した「解」でしかない

自分は、「浜崎あゆみ」と「CD」をメディア環境学という分野において研究しつくしたおかげで、メディア読み取る能力が自然と身に付いた。
野球も、部活動としてほぼ毎日、4年生の10月までずっとやった。
詩、小説も、大学の頃に、めちゃくちゃ書いた。
それでも、バイトをしたり、遊ぶ時間は、かなり沢山あった。

なんてったって、就活も数社しか受けていないし、企業の興味へエネルギーを極端に向けなかったのも功を奏したと思う。

今となっては、メディア環境論で学んだことが、「Webマーケティング力・ブランディング力」に繋がっている。部活でガツガツ練習した「努力の癖やコツ」は、Webデザインを大学卒業後、数カ月で身に付けさせてくれたし、1年後には独立まで可能にさせてくれた。独立後は、詩や小説を書いていた「言葉のアウトプット力」が大いに活かされて、出版も決まり、しまいには、大手メーカ(2012年5月に情報公開予定)とのコラボまで決まってしまった。何より、社会・企業の固定観念をあまり吸わなかったことが、常識にとらわれない独自の動きを行う際のフットワークの軽さを生んでくれた。

ただ、それはまったく意図していないことだった。こうやって、大学で培ったそれぞれの能力が、うまく繋がって、自分の生きる道を開拓してくれるなんてのは、夢にも想ってなかった。

そういう経緯もあり、様々な学生を見て、自分なりに気づいた点があった。
あくまで説であるが、「大学生時代がピーク」な学生3説を、唱えていこうと思う。

特に文系学生!大学で研究をせずに、「サークル&遊び」だけやっていて、いきなり社会で流暢に過ごせると思っているのか?

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その1.論文に没頭しない学生。

就活している学生に聞きたい?君には、オンリーワンの能力があるか?努力できる体質か?
特に、文系の学生。学生時に、「研究」として、己の体系を「論文」なり、形としてしっかりと残しているか?

別に、論文を書く事が良いと言っているのではない。
ある分野に対して、そこまで「のめり込んでいない」という事実が、後々、大きな力の差を生む、ここが重要なのだ。

一方、理系の学生は、半強制的に、研究を課せられるケースが多い。
特に、国際的技術者養成を目指すJABEE認定プログラムに身を置かされている理系の学生は、めちゃくちゃ大変である。
だからこそ、理系の学生は知らず知らずのうちに、ポテンシャルを高め、企業からの「推薦枠」が用意されるのだ。

文系の研究は、確かに社会に出て、「直接」的な意味を持たない可能性が大きい。
しかし、1つの分野を過去の参考文献を数多く辿ることにより、己の仮説を検証し、ある体系に一石を投じることは、社会に出て、マーケティングを行い、実践と検証を重ね、効果を上げていくことと同じなのだ。

在学時に、「へたな距離感」で、企業と絡んでしまった学生。企業と何かをすることがそんなにカッコイイことなのか?

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その2.NPO法人、学生団体を企業と絡んでやっている学生。

もちろん、全員に当てはまることではない。
まぁ、これはブレークして欲しくないという意味も込めて(笑)

ぶっちゃけ、アンチなので。

ただ、こういった学生は、「技術・知識」をインプットしていないし、「努力する体質・コツ」を磨いていないのに、社会と繋がることばかりしていてる。

変に、社会・企業の常識だけ身にまとう学生は、在学時は「カッコいいこと」をしているように見えるかもしれない。

しかし、独立して一人で仕事をしている自分からすれば、もはや「こどものお遊び」でしかない。結局、アマなのだ。
未だにフリーペーパーなんて企業と一緒にやっている誇らしげな学生を見かけるが、コストペイは出来ているのか聞くと、知らないし、広告主に対するフィードバックがあるようにも思えない。そんなことをしている企業のセンスもどうかと思うが…

あと、ウケたのが、ビジネスプランなんてやっている学生。これは、学生だけでなく、社会人にも同様のことが指摘できる。
団体化して、わざわざプランしか立てないなんて、「妄想おしゃべりサークル」じゃないか。目的がおしゃべりならいいけど。
実践して、検証して、ノウハウ化して、「はじめて」、上手い「プラン」の立て方が、分かるものではないだろうか。

もし、本当に、いいプランを立てて、「シメた!」って思う奴は、学生の頃から「プランに留めず」に、実践に移しているのだ。
こういう人たちのバイタリティーと能力の高さは、年下ながら、「尊敬」を超えて、逆に「嫉妬」しちゃいます(笑)

うーん。プランだけ立てて、いかにも成長したような感覚になって、社会・企業の常識だけを身につける…
社会人になったら、大学生のように、時間がある訳でもない。
努力する時間もない。努力する体質もない…
ヘタに身に付けた社会的常識が邪魔をして、大きな一歩が踏めなくなる

学生時代の頃は、「イケてた」はずなの…、「あれ?もう伸びしろがない!」という感じになってしまう。
新卒後の悪いループから抜け出せなくなる。まさに大学生時代がピーク!

趣味でも、何でも、陰ながらに、突き詰めている学生は、大学時代には日の目を見ないかもしれない。
ただ、それがだんだんと大きくなり、社会に入って、先人に知られた時に、確実に「脚光」へ変化する。

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学生の頃から、交流会にそんな頻発に出席して、何を磨くつもり?

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その3.交流会にやたらに出席する学生。

別に交流会に出ることは悪ことではない。
現に、自分も、去年は週3ほどの恐ろしいペースで出ていた。今年はまったく出ていないが…

だからこそ言えることがある。
いろんな方を見ていたが、交流会に出て来る社会人の方というのは、それ相応の社会人の方という可能性が大きい。
本当に凄い人は、なかなか、日常レベルの所に降りてくれない。

本当に価値や刺激を受けたいのなら、テレビを付ければ、特殊な能力や実績を持った人がいっぱい出てるじゃないか。
交流会に出てくる一般的な社会人よりも、『ガイアの夜明け』とか『情熱大陸』に出てる偉人から、価値を吸収すればいい。

ちなみに、自分は、『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』という番組を観て、いろんな価値を吸収している。
普段、芸人が話せない苦労話、目標、夢などを、ガチで話す激熱トークバラエティだ。

テレビ観ていたほうが、いろんな価値観に出会えるし、凄い人のエピソードも聴ける。
なぜなら、テレビに出れる人は、そこに出れるだけの実績があるからだ。
よくテレビに出る人が、頻繁に一般的な交流会に出てくれるハズがない。

交流会によく行く学生は、そういう場に行くことで、「努力を行った」と自分を落ち着かせることが多い。
さらには、「刺激を受けた」という結果がを、「努力」に置き換えようとする傾向にある。

たまに「A→B」の状態になろうとして、一定期間、がんがん出ている「凄い人たち」も居る。
けど、一瞬である。そこを捕まえて、対等に話せることなど、普通の学生には無理に近いのだ。

また、学生が交流会で磨けるのは、「目線・視点・価値観」と言ったところだ。
しかし、この「目線・視点・価値観」は、己の知識レベルによって、感じられる幅も変わってくる。

順序よく、ステージに合わせて、行動してこそ、「社会性・社交性」は魅力的になる。

ステージ1.まずは、何でも言いから、1つの事に没頭することだ。

2ちゃんねる、ニコ動を見ていると、エネルギーの方向は違えど、没頭し、素晴らしい能力を発揮している。
能力を高める作業をすることによって、努力の癖をつけたり、コツを磨いたりすることが出来る。

ステージ2.「能力」を高めたら、ちょっぴり、いろんな人に伝えてみよう。

何かを「持って」社会人すれば、違った見方をしてくれる。
能力次第では、もしかしたら、学生の方が、上の立場から向かうことも出来る。

交流会に出るのは、このステージからで構わないだろう。

ステージ3.そうやって見出されてから、「社会性・社交性」は身に付けていけばいい。

よく就職において、重要なのは、「コミュニケーション能力」というが、これは、社会になってから身に付ければいい。

だって、社会でやっていく性質、社会で交わる性質というのは、初めて、そこで本番を迎える訳だから。
それに、能力を磨いて、紳士に努力している人には、必ず、上手く交われるように、先人が「導いてくれる」ハズ。

ぜひ、学生の皆さんには、内なる闘志で、内なる技術を、ガンガン磨いて欲しいと思う。

(END) Thanks for reading!

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