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終わり際の接客術!ほんの僅かな気づきの違いで変わる、デキる店員のお釣りの渡し方

谷 洋二郎  2012年5月3日

店員イメージ男01

接客の終わり際とは、会計。特に「お釣りを渡す」のが、最終的なコンタクト

店員女性01

今年は、フリーランス2年目ということもあり、私費で使ったモノも、確実にレシートを貰うようにしています。

本題に入る前に、コンビ二なんかで、自分みたいな「若者」は、そもそもレシートを不要と思われて、こちらから「いや、レシート貰っていいですか?」と聞くケースが頻発しております(笑)。

そして、今年、「レーシトを貰う」という行為を徹底して、「客」として気づいたことがあります。
それは、「小銭がある時、レシートと一緒に、お釣りがスムーズにやってこない」ということです。

ほとんどの店員が、「レシートの上に、お釣り(小銭)を乗っけて」渡してくる

男性店員02

確かにレシートは紙で、ペラペラしてのもあり、安定して「一度」に渡すためには、「下」にして、その「上」にお釣りを載せるのが合理的だろう。

しかし、よく考えて欲しい。これは、一見、こちらの配慮と見せかけて、渡す側の都合によるモノが大きい。
なぜなら、重心がこちらに渡された時に、どっしりとレシートが小銭の重さに潰されたような形になり、取りにくいのだ。

で、この渡し方をほぼ100%の店員がしています。
もし、レシートが不要な場合でも、小銭の重りの下敷きになっているため、受け取らざるを得ない。
結果、レシート回収ボックスに捨てる形になるんです。

そんな中、とうとう、理想の小銭の渡し方をするたった一人の店員さんに出会いました!

女性店員02

というか、この店員さんにあったおかげで、「お釣りの渡し方」のもやもやに気づいたんですね。
その店員さんは、どうしてかというと、いたって単純なんです。

おつりを「私の手に返した」後、そのまま、「上から優しく添える」ようにしてレシートを置く。
そして、何よりも、「レシートを受け取るタイミング」まで、「優しく添え続ける」のです。

ですから、紙が不安定になることもありません。
そして、興味が湧いたので、いっとき、接客の姿を見ていると、さらに面白いことが。
レシートが要らないお客さんの場合は、「取らない」か「レシートいいです」と言われてました。

つまり、「言える状況」をちゃんと作ってあげてるんですね。
小銭を上に乗っけた場合は、取らざるを得ないので、「言えない状況」です。

この違いって、実に大きいですね。

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1日何時間も、数多くのお客さんと接しているのに、「気づかない」と「気づく」が出てしまう。この「差」は、すごくデカイ

実は、今回の事例、「現状打破」のコツが、隠れているんです。
1日数多くのお客さんと接している店員。バイトとして、週4日働いた場合、結構な数のお客さんと接している訳ですよね。

で、違いは、「ほんのお釣りの渡し方」。これだけ。ただ、ここがミソなんです。
接しているお客さんの数が、そこまで多いのに、気付けていない。

明らかに、一人一人と「考えて接しているか」の「差」が出ちゃってるんですね。

例えば、「バイトを脱して、独立したい!」とか「もっと違う技術を身につけたい」という思いがあったとします。
でも、生きるために、「バイトは必ず週4日しなければならない」。
つまり、下積みを脱するときでも、下積みに拘束される時間は、かなり多いモノなんです。

そこで、「下積みのループ」から抜け出せる者と、いつまでも夢を追うしかない者とで、差が出て来しまうんです。

ただ、そんな時、バイトを「別モノ」と捉えずに、常に、物事を客観視し、ポイントに気づき、実践する。
これを繰り返しているだけでも、「バイト」といえど、相当なビジネス眼が身に付きますし、直接人が見れるマーケットに居れる訳ですから、意外にタメになる情報は、こちらの動き方次第で、たくさん吸収できるはずです。

きっと、良いお釣りの渡し方をしてくれた店員さんは、「一瞬、一瞬」、毎日、向上していくのだと思います。
ああゆう方を、ぜひ、雇いたいなと思いました。

(END) Thanks for reading!

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