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営業嫌い大学生・就活生が読むべき「新卒営業職の5つのアドバンテージ」

谷 洋二郎  2016年4月18日

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マイナビが運営する「学生の窓口」が大学生男女399人(男性200人、女性199人)を対象にアンケートを実施したところ、大学生の約9割が営業職を「やりたくない」と回答。

さて、営業嫌い大学生・就活生へ。
この現状、非常にチャンスだと思いませんか?

9割が「やりたくない」、そして、「やらない」選択をするのであれば、1割の営業に好戦的な大学生が成功する可能性を秘めているは言うまでもありません。

社会人未経験の短絡的な視点で営業職を避けるか、社会人の長期的な成功を見越して営業職にトライするか。一生営業職を回避するために、学生のうちに圧倒的な専門技術を身に付けるのか。

ぶっちゃけ営業職で得られるアドバンテージは計り知れないものがあります。どうせ、一生営業するわけじゃないという学生ほど、一番最初にやるべきだと感じています。

では、なぜ営業職で得られるアドバンテージは大きいのか?今回は営業嫌い大学生・就活生が読むべき「新卒営業職の5つのアドバンテージ」について説明していきたいと思います。

1、人脈力が広がる

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営業の利点は会社の外部の人間と関われるということです。要は営業の数だけ出会いがあります。例えば、SNSでフォロワーが数万、数十万を抱えるタレントをイメージして下さい。この人たちは、一般人に対して、数万、数十万と繋がる脈を持っているわけです。

SNSのフォロワーが「薄利多売」の繋がりだとしたら、営業の仕事を通してフォローアップすることができる繋がりは「厚利少売」と言うことができます。

歳を重ねるにつれて、スキルと人格が高まれば、出会う人のレベルが上がり、出会った人とさらに強い結びつきを持つことができます。

人脈の力とは人工知能を凌ぐ永続的な力です。「人生しょせん金とコネ」という表現がありますが、金を作るにも、コネを作るにも努力が必要で、営業職での努力は、コネを作る努力と同じベクトルにあります。

2、コミュニケーション力が身に付く

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コミュニケーション能力は、プライベートシーンでもビジネスシーンでも求められる能力で、コミュニケーションが得意になれば、人生が豊かになるのは言うまでもありません。

コミュニケーションが得意になるには、コミュニケーションの時間と空間を「アウェー」から「ホーム」にすることです。そのためには、アウェーを数多く経験し、アウェーをアウェーと思わなくすることです。

内輪で楽しくコミュニケーションをするとき、「内輪」という時間と空間はあなたにとって「アウェー」ではなく「ホーム」になっていますよね。だから、楽しいんです。

人生でホームになれる場面が多くなれば、結果が出やすく、居心地も良くなっていくわけです。

3、達成力が身に付く

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ノルマを「目安」と取るか「目標」と取るかは企業によって異なりますが、ほとんどの営業職にノルマがあります。

営業職は、「仕事の達成」という観点で見た時に、やるべきことが非常に分かりやすく、結果もきちんと数字で表れます。

達成力とは、数字を動かせる社会人、数字を持っている社会人と言えるでしょう。数字を動かせる社会人は一生企業から求められます。

会社の根本的な実利を担う営業職は、そのプレッシャーを乗り越えて、成し遂げて、仕事を「やった感」を存分に味わうことができるのです。

そして、営業職は、実はかなりクリエティブな職業とも言えます。もし、あなたが営業職と同時進行で

・論理的思考力
・客観的洞察力
・社会学的想像力

で伸ばしていけるのであれば、企画力も養えるのです。営業嫌いの大学生が営業との対局かのように述べる企画職。良い企画を作るには、今まで培ったバックグラウンドが大切です。もっと言えば、良い企画を実行するには、今まで培った人脈が物を言うことも非常に多いのです。

4、独立力が自然に培われる

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営業職は、成果給が導入されている場合が多く、成果を上げただけ給料のアドバンテージを得ることができます。

特に独立を考えている方は、貯金額を増やしながら、自己投資を行うことができ、独立の準備、独立後の成功のポテンシャルを働き続けながらアップすることができます。

「一生会社員」であることは「下流中年」「下流老人」の階段を登っている可能性も秘めています。企業存続の観点から言えば、一つの企業でしか通用しないマニュアルを新人研修で刷り込まれ、その企業の駒として摩耗され続けることは、とてもハイリスクな社会人生活であることを意味します。

自分自身で起業し報酬を得る独立力とは、今、社会全員に求められている力なのです。サラリーマンであり続けると決めている大学生も、将来的には、会社で得られる給料では足りない状況が出てくるかもしれません。その際に、副業として独立力を活かすことできれば、危機を回避することができるのです。

5、転職が有利になる

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営業はキツイ。営業はキライ。だから、営業をやっているということ自体に価値が出ます。営業職について大きな結果を残す必要はありません。営業をしていた、営業と向き合っていたという事実が、転職時には大きな価値になります。

<大学生>→<新卒>→<キャリアップ>→<長期的な社会人の幸せ>という時間軸を想定した場合、新卒時にヘビーな経験を積むことが理に適っているのです。新卒時の企業で得られる経験が次に活かされない場合は「辞めたら振り出し」に戻ります。

営業職は、書籍などを通してノウハウを詰め込めば、実際にスキルを高めることができます。自己啓発本ばかりを呼んで、実質的なスキルが付かないということも防ぐことができます。新卒時にトライするには実践的で、転職時にも有利に働くアドバンテージがあるのです。

フリーランスのデキる営業が増える時代に

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営業職が抱えるハンデを挙げるとすれば、それは「コンテンツは蚊帳の外」だということです。

営業はあくまで既成のサービス・商品を顧客・ターゲットにアプローチ及びクロージンングする役割で、商品やサービスというコンテンツを作る側ではありませんよね。

実はこのことはかなり重要で、企業の社長や役員よりも報酬を得ているフリーランスは、「コンテンツを自分で作る」能力に非常に長けています。ブロガー、YouTuber、LINEスタンプクリエイター、インスタグラマーなど、Web上のメディアやプラットフォームで億万長者になっている方は、良質コンテンツ(良質風な演出を施したコンテンツ)を自分で作り、営業はWeb上のメディアやプラットフォームの仕組みを上手く活用するスタイルです。

営業で得たアドバンテージはかなりデカイ。そこは自信を持つべき部分です。そして、そこにあなた自身のコンテンツが加われば、一人でガンガンメシが食えるでしょう。

もしくは、先ほど「フリーランスのデキる営業が増える時代」という表現をしましたが、どんな商品でも売れるフリーの営業代行の道に進むのも良いでしょう。富裕層向けのプロダクトを代行し、富裕層との人脈を気づき上げれば、あらゆる商品が「報告」のみで、クロージングできるようにもなります。

最後に:「モノを売る」行動と「モノを作る」行動の両輪を突き詰めること

「モノを売る」行動と「モノを作る」行動の両輪を突き詰めることが、人間らしく知的でクリエティブで友好的で余裕のある素晴らしい「格」と「核」を作ってくれます。人格を含めた成功を見据えるのであれば、営業で足で稼ぎ、口で伝え、目で見たきたものを、自分の頭にフィードバックし、自分の手で新しく何かを生み出すこと。「モノを売る」行動と「モノを作る」行動の両輪から得られることは沢山あるでしょう。

営業が嫌いなのであれば、個人として社会的に価値のあるビジネスパーソンになるしかありません。営業嫌いの人には、専門職をオススメします。

私自身、今では、独立し、会社を作り、一人でマイペースに仕事を行っていますが、新卒後は営業職に着きました。学生の頃は専業主婦になりたいと思い、やる気ゼロだった私が、嫌いな営業を通し、「とにかく自由に仕事をするには、自分に圧倒的なスキルと魅力が必要」と心を入れ替え、そこから自分の専門性をとにかく突き詰めました。

専門職は特に「社会でやりたいことがない人に」オススメです。一人で身軽に行えて、仕事のペースや量を自由に選択肢し、給料をどんどんアップさせることができます。

今回は、営業嫌い大学生・就活生が読むべき「新卒営業職の5つのアドバンテージ」という点でお話してきました。

営業職への就職に興味がある方は、ぜひ、参考にしてみて下さい。

<参考記事>
「調べれば、メシは食える。調べる力が与えてくるものとは?」
「内職・お小遣い稼ぎをするな!やるなら専門職・荒稼ぎを狙え!」

(END) Thanks for reading!

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