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危険なおススメ観光地「俵島」!日本の最果ての恐ろしさ

谷 洋二郎  2015年5月25日

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俵島には行けません

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油谷湾の入り口、向津具半島の突端にある小島、「俵島」。
軽自動車1台分がギリギリのボロボロな道路と格闘を続け、やっと抜けた道の先。

俵島へ近づけば近づくほど、時制を超えた、ここではないどこかへ向かっているような感覚にさせられました。
映画の中へ入っていくような感覚です。

そして、ようやくたどり着き、あるひとつの看板が…
「×俵島には行けません」。

山口の果ての果て、そこは未開だった

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山口の果ての果てをたどり着いた場所からも、遠くに映る俵島。
禁止看板のある位置から眺めると、内陸から島へ行くことの危険をまざまざと感じることができます。

地図を見ても分かるように、もうそこは日本の最果てと呼べるような僻地。
俵島へ行く際の油谷島が一つの異空間へ繋がるゲートになっているような感覚にさせられます。

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東西南北でまったくの人気のない空間

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先をいけば、樹海。
東も西も南も北も、人あらずの地。

街、駅、職場、学校、公園…
普段生活している空間は、必ず人に当たることすら、奇跡に覚える心地でした。

今にも崩れ落ちそうな米俵の山に見えることから名付けられた

俵島は、向津具半島の突端にある小島で、周囲900m、高さ30mあり、全島玄武岩から成っています。
まるで今にも崩れ落ちそうな米俵の山に見えるところから島名が付きました。

柱状節理(ちゅうじょうせつり)

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向津具半島西端の俵島は島全体が玄武岩の柱状節理(ちゅうじょうせつり)からできており、発達した海食景観が特徴です。
俵島の柱状節理は,国指定天然記念物です。
油谷湾を中心にした北長門海岸国定公園には、穏やかでやさしい湾内とは対照的に、日本海の荒波が作りだす奇岩の数々が見ることができます。

南岸を山陰本線と国道191号線が走り,阿川や伊上(いがみ)の砂浜海岸は海水浴場となっています。
湾内には手長島,女郎島などの小島が浮かびます。
風光にすぐれた海岸線は西長門海岸県立自然公園に指定されています。

陸からは二度とは近寄らないであろう俵島

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遠くから俵島を除くことができるにも、多くの難を越えてきました。

もしかしたら、「行ってはいけません」の看板の先を進み、樹海の地を迫れば、原始的な集落に出会うかもしれません。

そして、そこには人が居るかもしれません。
日本人ではない日本人。

そんなこと思わせてしまうような謎めいたオーラとパワーが俵島へ続く道からは感じました。
俵島そのものよりも、行き止まりから俵島までのその岐路に、心を奪われるものがありました。

(END) Thanks for reading!

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