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ネオヒルズ族はAV女優以下、与沢翼がホリエモンには絶対になれない確かな理由

谷 洋二郎  2013年5月25日

与沢翼 画像 ヨザエモン

【速報】与沢翼秒速復活劇!あの与沢翼が億を取り戻す最高の方法。

ネオヒルズイベント2013~ネオヒルズ族量産計画~が開催

ネオヒルズ族 2013 イベントパーティー

結論から言おう。稼いでいる彼らは頑張っている。努力家である。税金も収めているだろう。
ただ単純に稼ぎたいのなら、ネオヒルズ族の言うところの「ネットビジネス」を学ぶのを批判はしない。

ただし、この業界「稼いでいる額」と「社会的な評価」が比例しない悲しい業界であることを先にお伝えしておこう。

普通の社会的な職業なら、ケーキ屋でも、プロ野球選手でも、デザイナーでも、ある程度の社会的評価と収入が比例する。
それは、社会の中で「クリーンなイメージを軸として一般的な感覚を基準に競争している」からこそ、収入と社会的な評価が一致する。

簡単に言うと、ネオヒルズ族というのは、AV女優と一緒だ。
私がAV女優という仕事を馬鹿にしているのではなく、社会的に置かれる立場という意味で、一般的に捉えられるイメージだ。

例えば、ある女の子が、見た目が可愛くて魅力的に思える女性に出会った時に、その女性が「わたし、AV女優で1億稼いでるんだよね!」って言われて、「あぁーなんて素敵な女性なんだろう!憧れる!」っていう風にはなりにくいはずだろう。

ネットビジネスは、確かに一生懸命やれば、リスクゼロ、コストゼロに近い状態で、多くの利益が生まれる。
しかし、それは、AV女優が確かに一生懸命セックスすれば、多くの収入が得られるのと同じ構造だ。

いや、自分的には、むしろ、後者は体張っているし、お世話になっているんで、後者を大いに尊敬する!

ということで、最近、何かと話題の『ネオヒルズ族』であるが、マス・メディアはその本質を伝えていない。
むしろ、本質を伝えるような内容でもないので、「イロモノ」としてネタになるところだけをピックアップして、一時期の話題になれば良いという考えなのだろう。

そういったマスメディアの発信の仕方は、情報を深く辿ることが出来ない「情報弱者」(筆者はあまりこの言葉が好きでない)が、ネオヒルズ族のビジネスモデルに巻き込まれる仕組みを作ることになる。

ネオヒルズ族の代表格である与沢翼は度々ホリエモンと比較されることが多い。あたかも似たような伝え方というのが、情報を受ける側が勘違いしてしまうミソなのであるが、今回の記事では「与沢翼とホリエモン」の質の違いを述べていきながら、ネオヒルズ族について、理解を深めて頂けたらと思う。

何回も言うが、単純に稼ぎたいのであれば、ネオヒルズ族の気質に向いているんで、そっちへどうぞ。

ホリエモンは「一般的なインフラ」があり、与沢翼には「儲かりたい人だけのインフラ」がある

ホリエモンには、客観的なWeb サービスがあって、 与沢翼にはそれがない。

ホリエモンに社会性を持たせるブランドとして、やはり「ライブドア」というリソースを持っているということだろう。

ホリエモン ライブドア画面

ブログサービスから、ニュースサイトまで、未だに健在するwebメディア。
ライブドア自体がどんなに素晴らしいWeb媒体なのかは今回の記事で詳しく言及するつもりはないが、どちらにしても、ライブドアのサービスは使うも、見るも一般へ向けられたモノであることには変わりない。

一方、ネオヒルズ族と呼ばれる人たちは「儲かりたい人向け」にサービスが構築される。
だから、一般の人がちょっとネオヒルズ族の人たちの情報をマスメディアで見ても「この人たちって何なんだろう」って本質が見えてこないのだ。

まぁ、パン屋にしても、居酒屋にしても、スポーツ選手にしても、クリニーニング屋にしても、デザイナーにしても、分かりやすい職業であればあるほど、稼ぎにくい。だから、その分野で稼いだ人ってのは、「この人たち素敵だな」って本質も見えてくる訳だ。

稼ぎたい人が、稼げるようになって、稼いだノウハウを、まだ稼ぎのない稼ぎたい人に、売るという構造がずっと続くわけで、売っているコンテンツが良質ではあるかもしれないが、その構造はどうにも「ねずみ講」的な印象を感じてしまう。

また、最近はパラサイターって言葉もありますし、メルマガの購読者を共有して、お互いに商品を紹介し合いながら、成果報酬を得ていくモデルも存在する。そうなってくると、今度は「ネットワークビジネス」的な構造になってしまう。

コンテンツが本当に良質ではあるかもしれないが、「一般性」・「売り方」というところに力を入れなければ、バランスの悪い業界と思われるのだ。

ホリエモンは、個人的にスパム メールを大量に送らない。 与沢翼は顧客以外に嫌われる。

ホリエモンは、個人的にスパム メールを大量に送らない。 与沢翼は顧客以外に嫌われる。

先ほどの「一般性」ということにも繋がるが、やはり「顧客以外」から嫌われないということが、一般性を帯びる上で大切になってくる。
そうでなければ、ネオヒルズ族は、まさしくネット界の「ヤクザ」になってしまう。もうなっているのか…

与沢翼が株式会社 Free Agent Style(フリーエージェントスタイル)の会長であるにも関わらず、未だに頻繁のメールが個人として送ってくる。

与沢翼 迷惑メール

上記がそのメールである。例に挙げたメールボックスは、まだ迷惑メールが少ないほうがかもしれない。
より多くの与沢関連のサービスに関する無料メルマガを購読している方は、より大量のメルマガが送りつけられてくる。

上記のようなことをしながら、「秒速で億を稼ぎました!」って言われても、これは本当に押し売りに近い。
世の中には平気で押し売りをしていくような営業マンも沢山いるため、このような形の儲け方で納得できるのであれば、ぜひ、実践すると良い。

重要なのは、迷惑メール方式で利益を上げていくと、顧客以外の、何も購入しない人から嫌われるということだ。
お金を払わない人を大切にしてこそ、社会的にクリーンで居られる訳で、「じゃあメルマガ購読解除しろよ!」っていうことを言っているようじゃ、なおさら嫌われていくということになる。

もうお分かりであろうが、ホリエモンが隆盛を極めていたときの「嫌われ方」っていうのは、新しいモノに対する「抽象的」なやっかみや批判だったのだが、与沢翼の場合は、本当に「具体的」な迷惑行為で、本当の「嫌われ方」をしている事が多い。

さらに、与沢翼の場合注目しているのが「稼ぎたい人」のみで、ホリエモンのように「スゴイ人」から注目されている訳でもなさそうだ。
ホリエモンの出演歴には『学問の秋スペシャル・たけしの日本教育白書』『たかじんのそこまで言って委員会』『朝まで生テレビ!』などの「社会派」番組があり、今後、与沢翼がこうしたテイストの番組出られる人格者になれるのかは、今のところ未知数である。

ホリエモンは塾講師に始まり ウェブページ制作請負会社設立 という経緯に人間味が残る

ホリエモンは塾講師に始まり ウェブページ制作請負会社設立 という経緯に人間味が残る。

なんだかんだで、ホリエモンはクリーンな印象が残るのは、過去の経歴に見れば分かるだろう。

東京大学に入学後は、駒場寮の北寮へ入寮し、同部屋となった二人の先輩のうちの一人(後にオン・ザ・エッヂ〔後:ライブドア、現:LDH〕の設立メンバーの一人となる人物)から、塾講師のアルバイトを紹介される。アルバイト先の塾で、共同で会社を設立することとなるメンバー達と知り合った。

在学中の1996年、ウェブページ制作請負会社である有限会社オン・ザ・エッヂを設立。1997年に株式会社に改組。同社は、当時のインターネットが普及しはじめた黎明期に、いち早くホームページ制作・管理運営を行う会社として注目を集め、、小室哲哉やglobe等のオフィシャルサイト製作をした経歴もある。

要は、彼は塾講師であり、Webクリエイターであり、そうであるということは、子供に教えていた教育者であり、ホームページをクリエイトしていたデザイナーであるのだ。

そうしたより多くの業種で「プレイヤー」であったことが、世の中的には「変わりモノ」として映し出されているが、そのメディアの切れ端から、彼自身の本質は、コモンセンスを持った人間であるということを、どこか滲ませているようでもある。

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社会的な値段設定と反れている 「情報商材」のみにフォーカスし、今や消えた「教材訪問販売」に酷似。

  社会的な値段設定と反れている 「情報商材」のみにフォーカスし、   今や消えた「教材訪問販売」に酷似。

筆者自身、会社員時代、教材系訪問販売業者についてリーチしていたことがあり、かなり詳しい身なのであるが、現場が「リアル」か「ネット」かの違いだけで、ネオヒルズ族のビジネスの手法は、だいぶ教材を売る訪問販売業者に酷似していると感じた。

・書店に並ばないのに、普通に売ると80万~100万以上する(情報商材の値段の高さ)
・何でも同じ相手に追求する(迷惑メール)
・心理的にプレッシャーを掛けて売る手法(レターの内容が「脅し」テクを使っている)
・クリーングオフなどがあとを絶たない(返金保証をめぐってトラブル頻発)

ってな感じで、挙げるとキリないぐらいビジネスモデルがそっくり。

ちなみに…

ネット有名人完全プロデュースパッケージ 120万円

上記の『ネット有名人完全プロデュースパッケージ』は120万円である。

結局、私もWebデザイナーであり、編集者であり、カメラ撮影もするし、アメブロカスタマイズも、ランディングページ制作も行うが、確かに個人の人のメディアをすべてデザインから揃えて、それにプロデュースが入ってくると、120万円という額は掛かってくるかもしれない。

ただ、じゃあ、それを「メルマガ」→「ランディングページ」→「購入ボタン」→「決済終了」ってのは、どうかってことだ。

まず、その個人がじゃあ120万円払ってやるべきことかを、しっかりとヒアリングしてあげることが重要だろう。
別に対面で打ち合わせしろってことじゃなく、サービス適用者かどうか、電話やメールでやり取りすれば、ちょっとした時間でも分かってくるだろう。

教材系の訪問販売で、キャンセルが大量発生するのは、「とにかく売る」からだ。
そして、相手の家に入り込んで、がっつりと営業者の空気を作り、断れないような状況を作る。

ネットのランディングページだって、「脅し」のセールステックニックを使えば、パソコンを見ている時は、一人だろうし、「稼ぎたい」という気持ちを煽って、クリックへ誘導するということは、リアルな押し売りの囲い込みと、同じ状況なのだ。

何でも言うが、ネオヒルズ族の成功者は、確かな努力家で、結果を出した人間である

ネオヒルズ族を一括りにしてしまった今回の記事は、マクロな視点だったが、参考になった部分は大きいのではないかと思う。
こんな時代だからこそ「稼ぐ」ということの本質を、個人個人で突き詰めて欲しいと思う。

確かに自分自身も会社員から独立して、スゴく人生は変わったし、目標達成のスピードも格段に上がった。
しかし、個人で会社でしか出来ないことは、あまりにも沢山あるし、それは個人個人の定義なので、筆者がこの記事を通して出来ることというのは、多くの視点を与えることに過ぎない。

ゲイに憧れて、男の人と接触を持ちたい、だからゲイビデオの男優になりたい!って本気で思っているのなら、それは、その人にとって生きがいになるし、誇れる仕事になるだろうし、人生を豊かにするだろう。

ってことで、ネオヒルズ族の今後が楽しみ過ぎる。

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(END) Thanks for reading!

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