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LINEスタンプ上位の法則!組織票でも上位へ行けない!?目指すはアプリ内流動!

谷 洋二郎  2014年6月29日

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先日、知人の方がスタンプを数百人のコミュニティで一気に拡散しようとして、爆死しました

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※2014年12月4日追記

おかげ様で私のLINEスタンプ『爆笑ピクト』は最高2位、販売から1ヶ月間はトップ10に入っていまして、現在も、一定の購入をして頂いてます。
※2014年内で最終的は10万ダウンロードを突破しました。

それで、最近、知人がLINEスタンプを販売しました。
その際に、300人ほどのコミュニティを集め、その方たちが、同じタイミングで購入、または、プレゼントなどを行っていました。

数にすると、凄い数字ですよね。300人が購入して、プレゼントを数人にすれば、それなりの数字にはなるでしょう。
順位もすごく跳ね上がりそうな気がしますよね?

ただ、これがアマゾンランキングならすぐさま上位になります。
状況によるでしょうが、アマゾンランキングは、1日500冊売れれば、1位になることも可能だと言われています。

LINEスタンプというのは、自分も上位を経験したので分かりますが、ダウンロード数がハンパないことになっています。
現在のクリエイターズスタンプは、タレントや有名ブランドのキャラクターが多く参入するようになっています。

私のスタンプが40位ぐらいまで順位が落ちたとき、驚くことにダウンロード数はそこまで落ちていないかったのです。
50位で1日少なくても300個はダウンロードされています。
※マーケットが盛り上がっている現在では、50位に入るためのダウンロード数はもっと多くなければいけません。

ということは、300人のコミュニティの方が1個購入すれば、プレゼントをしなくとも、50位に上がるはずですね。

しかし、その方のLINEスタンプの順位はどうなかったというと…

告知初日から165位→115位→122位→210位と、切り替わってました。

つまり、順位がぜんぜん伸びていないんですね。

LINEは独自の計算式のもとランキングを決めていると考えられる

例えば

「スタンプのランキング価値」= (アプリ内購入数×2)+(ストア購入数×1.5) -(販売日からの経過日数×5)

などのような数式があるように考えられます。

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人気ランキングが累計販売数であれば、1位になったファミ通の「今井麻美のSSGスタンプ」の順位が急激に落ちていくということはあり得ない訳です。

情報そのものに価値があるため、ランキングの集計方法だったり、スタンプが売れた個数や年齢層などは、クリエイターに分からないようにするのは、企業として仕方ないかもしれません。

私の肌感覚としては、承認ボタンを押して、販売開始された直後は、重みづけが大きくプラスされるように思えます。
なんかボーナスタイムみたいなのが存在して、その時間に多く買われたら、一時的に順位が上がる。

もしもスタンプをこれから販売しようとする方は、販売開始ボタンを押したら、すぐさま買ってもらうと、順位が上がるかもしれません。
なので、承認されても、準備が整っていない場合は、販売開始にしない方が良いということも言えます。

最初は10人にしか売れなくても、購入後に使いまくれるスタンプの順位が上がる!

結局はこれですね。

事例としては、アメリカンポップ関西弁が非常にLINEのコミュニケーションを理解したスタンプになっていると思います。

1位に上り詰め、そこに居続ける不動の期間もありました。

ユーザ目線からすると、LINEのストアで買うより、LINEのアプリ内で買う方がラクですね。

じゃあ、どうすれば、作ったスタンプをLINEアプリ内で買ってもらうには

1、誰かがスタンプを買う
2、買ったスタンプを誰かに使う
3、送られてきたスタンプが面白いので、クリックして、スタンプショップを閲覧する
4、面白いから買う
4、それを買って、また別の誰かに送る
5、これが繰り返され、増殖する

というフローを作り出すことです。

そのためには、単純に面白いスタンプを作るということが、一番のノウハウです。
300人のコミュニティを作って、LINEスタンプのプロモーションに行ったりしなくていいんです。

LINEスタンプは、自然淘汰なクリーンな場所です。
そもそも、クリエイターが自分の創造性を使って作るモノなので、ビジネスな手法がぐいぐい入ってくるのは嫌ですよね。

ビジネス書著書たちのアマゾンランキングや、今のオリコンランキングみたいな訳のわからない感じになって欲しくないという思いはあります。

大人数に対して、プロモーション掛けて、ランキングが上がらないのなら、スタンプそのもののクオリティをユーザが受け入れていないという結論が出たということでしょう。

買ったスタンプを誰かに使う。この使用頻度=告知回数ということになり購入数に繋がるんです。

なので、友達0人じゃどうしようもないですが、数十人の知り合いにスタンプ買ってもらえれば、あとは、その方々が何度も使いたくなるスタンプかどうかで、数万ダウンロード、数十万ダウンロードと繋がってくる訳です。

現在、クリエイターズスタンプを見てみると、公式有料スタンプにはない幅の広さがあって、すごく楽しいですね。
逆に、白物、動物、ゆるキャラなど丸被りしているものもありますが、それらの中で小さな差異を見つけるのも楽しいでしょう。

これからも、組織的なプロモーションをやってくるスタンプは現われるでしょう。
それはいいのですすが、まずは、コンテンツありき、これが今のクリエイターズスタンプです。

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