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安すぎる主婦ライター【1記事単価100円現象】は、なぜ起こるのか?

谷 洋二郎  2014年8月11日

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主婦の単価が安すぎる!

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主婦へクラウドソーシングを行い、記事を書かせるような企業や事業主が増えている。
しかも、単価はなんと1記事100円~200円の案件が沢山ある。

通常のライターからすれば、1記事1000文字以上で、1000円でも安く、1万円ほどの執筆料が平均のように思える。

なぜ、こうした安すぎる主婦ライターが存在するのかというと、仕事を頼む側と主婦どちらにも、メリットがあるからだろう。

仕事を頼む側は、主婦に対して、ほとんどの場合がWebサイトにおける記事の作成だ。
雑誌や書籍の記事ではなく、Webの記事だ。

Webサイトの運営において大事なのが、記事のボリュームだ。
サイト内の記事数が多ければ多いほど、Googleからの評価が高くなるからだ。

だから、仕事を頼む側としては、ある分野について、ある程度のキーワードが盛り込まれていれば、記事の内容は何でも良いのだ。

つまり、主婦にはクオリティを求めない、プレッシャーを与えない、だから「値段を安くお願いします」ということだろう。

一方、主婦は、在宅で、ノートパソコン1台あれば気軽に掛けて、内容もブログっぽくて良いWeb記事は、お小遣い稼ぎという認識で、仕事を受注しているのだろう。

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Webマガジンに記事を足していくとどうなるのか?

先ほども述べたように、Googleの評価が高くなる。

もう1つは、ロングテールSEOという手法の効果が抜群に表れるということだ。

「恋愛 モテる 方法」
「婚活 テクニック」
「彼氏できない 理由」
「デート 告白 回数」
「友達 恋人 発展」

など、ニッチなキーワードで検索エンジン上位に引っ掛る記事を増やしていくのだ
1記事で毎日1人の訪問者が検索エンジンからアクセスする場合、500記事書いてしまえば500人の訪問者を毎日獲得できる。

この場合、大切なのはブログのタイトルであり、記事についてあまり重視しない運営者もいるため、主婦ライターは、まさしく、数を稼ぐにはもってこいの人材なのだろう。

本当に、ユーザに読んでもらいオリジナルの記事だけを、高い値段を払い書籍や雑誌の執筆経験のあるライターに依頼するというケースも考えられる。

記事を配信しているWebマガジンと呼ばれるサイトは、バナーがクリックされることによる広告報酬が主な収入源になる。

長期にわたって広告費を稼ぐサイトにするためには、記事量が必要であり、記事量を手軽に増やせる人材として、主婦が適任なのだ。

主婦というのは、旦那や子供、ご近所付き合いなど、自然にコミュニケーション能力が高くなる環境にあり、働く人材としては、かなり高い価値があるように思える。

話がいきなり飛躍してしまうが、日本においても、日本企業においても、主婦がキャッシュを生む仕組み、主婦に正当な対価が支払われる仕組み、主婦が火事と両立しながらも、己のスキルを高められる環境が整えば、日本躍進を支えてくれるだろう。

(END) Thanks for reading!

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