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Yahoo!知恵袋を使うユーザーは、自分に対するアクションを求めた寂しがり屋?

谷 洋二郎  2014年10月22日

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本当に知りたいことであれば、自分からもっと踏み込んでいる

Yahoo!知恵袋は、日本で最も有名なQ&A投稿サイトの1つだろう。
Yahoo!は「みんなの知恵共有サービス」という言い方をしており、投稿したことに対するレスポンスの高さがネットで話題になることもしばしばである。

しかし、本当に知りたいことを投げかけるのであれば、Yahoo!知恵袋を選択しないのではないだろうか?
Yahoo!知恵袋を手段の一つにしながら、他の手段も選択しているのであれば、理解できる。

「みんなの知恵共有サービス」には、普段気になっていることを投げかけることで、井戸端会議を楽しもうという流れがあるように思える。

だから、どうでも良いことを質問するし、大喜利のような質問もある。
Yahoo!知恵袋のメディアの仕組みを、ネットリテラシーが高いユーザーたちが上手く遊んでいるという状況が、一般層へ浸透した結果、Yahoo!知恵袋はアクティブなサイトになったのかもしれない。

そうした「遊び」として、Yahoo!知恵袋を使うにしても「本気」の質問をぶつけるにしても、Yahoo!知恵袋に時間を割くという事実は変わらない。
Yahoo!知恵袋に住み続けるユーザ、心の拠り所にしているユーザには、何かしらの心理的な理由があると言わざるを得ない。

なぜなら、現実のコミュニケーションで喜怒哀楽の様々な要素が事足りていれば、Yahoo!知恵袋に手を出さないからだ。
Yahoo!知恵袋は、決してインフラではない。
Yahoo!知恵袋がなくても、人生において何の支障もないはずだ。

反射的にYahoo!知恵袋を使い、求め、楽しんでいるように思えても、そこに赴くには、そこに付け入る隙があったはずだ。

では、Yahoo!知恵袋のヘビーユーザたちは、Yahoo!知恵袋で何を満たしているのだろうか?

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リアルコミュニケーションの補てん

決してリアルのコミュニケーションが上手くいっていないということではない。

例えば、自分が大のテレビウォッチャーだとしよう。
毎日、テレビ番組のチェックから、タレントのゴシップ集めは欠かさない。

そんな人が、自分が没頭している分野について熱くを語り合える仲間がいれば、疑問に思ったことは、その仲間に投げればよい訳だ。

しかし、周りに熱く語り合える仲間がいない場合は、どこかで見つけなければならない。

ただし、どんなことでも、自分の中ですべてを消化し切れる人というのは、聞いても解決のしようがないことを、人に聞いたりはしないはずだ。

周りの意見を聞くことで、自分を安心させるという効果もあるだろう。
自分が質問を吐き出すことで、すっきりすることもできるだろう。
さらには、相手から反応を得ることで、温かみを感じることもできるだろう。

物事はやるべきこと、やりたいことを順に埋めていくのだ。

もし、物事の優先順位が…

1、仕事を頑張りたい
2、恋人と遊びたい
3、友達と飲みたい
4、本を読みたい
5、facebookに投稿したい
6、ブログを書きたい
7、Yahoo!知恵袋で質問したい

というようになっていれば、1~4で毎日大忙しであれば、行動がYahoo!知恵袋に辿り着かないはずだ。

日々の行動がYahoo!知恵袋という選択までたどり着くという人というのは、生活において、Yahoo!知恵袋への優先順位が高いか、または、やるべきこと、やりたいことが少なく、Yahoo!知恵袋に行動が辿り着いてしまうのかのどちらかになるだろう。

それを単に「自分に対するアクションを求めた寂しがり屋」とは言えない。

ただし、自分の弱点や課題、深層心理などがそこから読み取れるのも、また事実である。
Yahoo!知恵袋に何かを尋ねている人。
そうした自分自身の心を尋ね、行動を見返すと、新たな自分を発見できるかもしれません。

(END) Thanks for reading!

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