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個人事業主がソーシャルメディアを使って成果を出せない4つの理由

谷 洋二郎  2015年5月24日

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更新・投稿を繰り返してもソーシャルメディアは使えないと悩んでいる方へ

個人事業主やフリーランスのWeb上の動きを見ていると、多くの方が、アメブロやフェイスブックを必死に取り組んでいます。

そして、個人事業主やフリーランスの方のためにアメブロ集客やフェイスブック活用法を教えているコンサルタントも存在します。

しかし、現状はどうでしょうか?

必死にブログを更新し、ウォールを投稿しているのに、成果が出てない・・・

なんてことになっていないでしょうか?

そんな私も2011年頃は、アメブロを集客ツールの1つとして大いに活用していました。多くの結果を得ることができ、私もアメブロを推進していた時期もありました。

しかし、今は、個人事業主やフリーランスの方には、Web上で一生モノの資産となるようなメディアを作ることを強く進めており、私もそのようなコンサルティングやメディア制作を提供しています。

一生モノの資産となるようなメディアというのは、

・所有権が完全に自分自身である
・自動的に成果を出してくれる
・長期間(数年~数十年)資産価値がある
・要らなくなったら、企業に数百万~数千万円で売却できる

というようなwebメディアです。

そして、それはソーシャルメディアではありません。

今回は、ソーシャルメディアが個人事業主やフリーランスの方へおすすめできない理由をお伝えしていきます。

1、自分自身に完全な所有権がない

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ツィッターにしろ、フェイスブックにしろ、LINEにしろ、アメブロにしろ、無料で登録して、自分で使うことができますが、その所有権が完全に自分のモノとは言えません。

アメブロであれば、ブログは、アメーバのものです。
なので、アメーバがビジネス利用完全禁止の方向性になれば、あなたのブログは突然削除されます。

アメブロは広告がかなり大きく貼られたり、スマホでのデザインも見せ方が限られ、様々な制約があるのです。

ソーシャルメディアの方針は、その運営会社が決めることで、その方針に、あなたはずっと翻弄されることになります。

2、ターゲットを口説くことが難しい

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ツィッターは1つのツィートで文字制限があります。
フェイスブックは、長い文章を書くことができますが、2枚以上の画像を使う場合は、画像がサムネイル表示になります。

アメブロは、お問い合わせフォームを埋め込むことができません。

ソーシャルメディアは、1ウォール、1ツィート、1記事とい見せ方であり、ウォールとウォールをリンクさせたり、ツィートとツィートをせん移させるような見せ方をそもそも考慮した構造ではないんです。

飲食店などの店舗型で、ターゲットがローカル地域で、サービスや商品が分かりやすいものであれば、ソーシャルメディアでも十分です。

「今度、会社の近くに定食屋がオープンしたらしいよ」
「じゃあ、行ってみよう!」

ただ存在があるっていうだけで、飲食店は、ターゲットを呼び込むことができます。

購入への障壁が少なく、説得材料が少なく、動機をシンプルに作り出すことができるからです。

しかし、エステのメニュー、コンサルティングサービスなど、説明が多く必要なモノは、ソーシャルメディアに向いていません。

3、ターゲットと出会うことが難しい

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ソーシャルメディアは、友達、知り合い、フォワーによって交流が成り立ちます。

そして、あなたの情報は、その友達、知り合い、フォロワーにしか届きません。

確かにリツィートやシェアなど拡散装置があり、より外部の方に届ける導線は用意されていますが、拡散されるコンテンツというのはある程度決まっています。

あなたカウンセラーであれば、

「カウンセリング 無料相談」
「カウンセリング スカイプ」
「うつ病 なぜ」
「復縁 方法」
「心 悩み 解決」

などのようにweb検索してくれる人こそ、あなたのターゲットと言えるでしょう。

上記のようなワードで検索した際に、あなたのカウンセラーとしてのWebサイトが上位表示されれば、あなたはターゲットを連れてくることが可能になります。

一方で、ソーシャルメディアの知り合いやと友達やフォロワーは、潜在顧客である可能性が極端に低いと言えます。

4、ターゲット外の人に情報がリーチしてしまう

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「3、ターゲットと出会うことが難しい」で述べたように、ソーシャルメディアは、ターゲットユーザ以外の知り合い、友達、フォロワーに情報を届けることになります。

ターゲットではない方にとって、自分の広告というのは、非常にイメージの悪い情報になります。

ターゲットだけが集まっているコミュニティやメディアであれば、サービスのことを熱く語ることもできるし、強く語ることもできるし、少し煽り気味で薦めることもできます。

ターゲットにとっては有益な情報でも、非ターゲットにとってはゴミになってしまいます。

ウェブでは、ネガティブイメージを作らないことも大切ですので、ターゲット以外の人たちへ情報がリーチしないようにすることも大切になります。

ソーシャルメディアに掛ける時間を別のモノに活かそう

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ソーシャルメディアは、知り合いや友人やフォロワーとの関係が構築されていけば、コメントや反応を得られるので、非常に楽しくなるはずです。

特にフェイスブックはいいね!やコメントなどの反応がすぐに得られるため、続けていてもビジネス的な側面で効果がないと分かっていても、投稿を続けてしまう人が多いようです。

しかしながら、それらに掛ける時間を、専門的な情報の詰まったWebサイトへ投じることができれば、あなたは最強の営業マンという影武者を手に入れることができるようになります。

サービスの集客、商品の購入だけでなく、メディア主演からファン集めまで、あらゆることを叶えてくれる営業マンです。

そのような専門的なWebサイトを作り込んだ状態でこそ、ソーシャルメディアが力を発揮します。

多くの個人事業主やフリーランサーが取り組む順序を間違っています。

ぜひ、自分がWebサイトで情報を発信し、ターゲットを囲い込むことを戦略の一つとして考えてみてください。

(END) Thanks for reading!

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