RECOMMEND *

Webデザイナーはやめとけ:Webデザイナーを辞めるべき理由

谷 洋二郎  2018年1月22日

そもそも論:Webデザイナーのホワイト企業など存在するのか?

Webデザイナーと一口に言っても、その定義は千差万別。そこで、まず、皆さんに考えて欲しいのが、

企業勤めでWebデザイナーをするとして、どれくらいの給料でどんな労働形態なら、働きたいと思いますか?

この答えを満たす企業が、ホワイト企業と言えるでしょう。

しかし、そもそも、Web制作は案件ベースの仕事。これって、テレビタレントみたいなものなんですよ。テレビ制作をデザインする案件ベースの仕事をするのが、テレビタレントです。

案件によって、内容がまちまち。押すとか押さないとかで、てんやわんや。

企業勤めの安定的な流れと、Webデザイナーの仕事の流れってそもそもマッチングしてないんですよ。だから、多くの制作会社はブラックに染まってしまう。

・月収100万以上保証
・完全週休2日
・完全8時間作業
・案件が入ってない時は休み
・納品日はズレて良い
・インセンティブ有り

だとしても、やらないです(笑)なので、自分の中では、上記以上の待遇でないとホワイトと言えません。

だって、Webデザインって凄いスキルですもん

2018-038-02

Webデザインできれば、サイト作って、コンテンツ入れて、広告で稼いだり、さらに高品質なコンテンツを教材や書籍にして稼いだり、商品作ってる人と組んでLP仕掛けて成果報酬得たり、フリーランスでやれば、可能性は無限大です。

だから、企業の中でwebデザイナーをするのはやめとけ

となるわけです。紙媒体とは違い、Webデザインって、デザインの結果を明瞭に数値化して解析できます。マーケティング周りのセンスも身に付けば、鬼に金棒。

企業の中で歯車の一部だけを担い疲弊させられると、それこそリスキーでしかないWebデザイナーになります。

フリーランスこそ、Webデザイナーの総合力を養い、活かせる場所です。もはや、企業勤めのWebデザイナーと個人でやっているWebでザイナーとでは、デザインの哲学が違うかもしれません。

webデザイナー辞めた方がいい理由

2018-038-03

Webデザイナーは、案件ごとにクリエティブな能力が問われてハードな割には、すげーこじんまりした仕事です。

Webデザイナーにならなくても、Webデザインを使って、様々な仕事を展開できるし、Web制作を好きなタイミングで仕事にすることができる

これって、フリーランスになれば、絶対できます。

Webデザイナーとは名乗るほどの職業じゃなくなってきた

これが痛感するところです。ちなみに、以下のような流れって、今後加速していくと思います。

辞めた方がいい流れ
・Webデザインはデザイナーいらずになる
・中小企業は予算が出せなくなる
・がっつり作りたいのは大手の案件になる
・ガチのWeb制作会社に仕事が集中する
・でも、Web制作会社は割に合わない
結果:Webデザイナー辞めた方がいい

企業勤めでWebデザイナーするメリットが微塵も感じられないんです。民放のテレビ局ありますよね。彼らが番組を作る際に委託する先を「テレビ制作会社」と呼んだりしますが、結構しんどいイメージありませんか?

「テレビ 制作会社 ブラック」

で検索すると、「最長で147連勤」「局員との格差がやばい」 2ちゃんねるで明かされたテレビ制作会社の過酷な労働実態のようなブラックな内容がヒットすると思います。

素人でも使い勝手の良い高品質なデザインテンプレートや制作ツールがあれば、「その程度のデザインが保たれればいい!」という個人や企業は多くなります。

ガチで作りたい人向けに、ガチで作って、ガチでプレッシャーで、ガチで大忙しなのに、ガチで休みがなくて、ガチで給料が安い。そうなると、企業内のWebデザイナーは「経験値としての通過儀礼」という認識で勤めるのがベターだと思います。

デザイナーは「デザインを作る」のではなく、「デザインを活かす」術を身に付けるべき

2018-038-04

私自身、Web制作の案件を今でも受けています。マイペースに好きなクライアントにやる分には楽しいと感じます。今までWebサイトをやってないだけで、作れば上手くいくって商品やサービスの売りが上がるクライアントも多いです。

個人の方の制作に携わると、よく感じるんですが、

人間がデザインを起こす能力はそんなに必要なくなってきた

って思います。デザインを起こすとは、決まったデザインを、PhotoshopやIllustratorで作り、HTMLやPHPでコーディングし、サイトに仕上げること。

既にクライアントが求めるレベルなら、高品質のテンプレで実現できるし、ロイヤリティフリーの素材を使ってコピペでクリエティブなデザインができるし、デザイナーのスキルというより、

デザインソフトを使えて、アイデアに長け、マーケティング周りまで見れる人間

であれば、もうWeb案件の満足度満たしちゃうんです。

大事なのは、「こんなデザインいかがですか?」の構想やアイデア、「こうすれば、Web使って想定の結果が得られますよ」というマーケティングの部分だと思います。

Webデザインの案件を受けているのに、結果、ライティングの指導やSEOのコンサルティングがほぼ占めていて、デザインはテンプレで済ませるなんてこともあります。そっちの方が、クライアントが求める結果をガツンと出せたりするわけです。

最もホワイトになれるWebデザイナーの生き方

Webデザイナーの生き方には大きく分けて、4つのパターンがあると思います。

1、Web制作会社で1つの作業を任され、ひたすら歯車として使い回される
2、フリーランスになって、広告代理店から振られた仕事に追われる
3、フリーランスとして、自分で好きな仕事を選んで楽しく生活する
4、Webデザイナーであることを手段にいろんなビジネス・クリエティブを展開する

私がおススメすのは、もちろん「4」です。実際に、Webサイトを作って運営して、収益が回っています。

自分が動かずにどんどん稼いでくれる仕組みをWebデザイナーのスキルで築き上げる

これがあると、非常に楽になります。おかげ週4労働になりました。

キャリアのスタートは、「1」の雇われ歯車から始まるかもしれません。少しずつ、ステージを上げていけば、必ずホワイトな境地を手に入れることができます。

辛かったらWebデザイナーなんて辞めちゃいましょう。別業界の専門スキルを再構築した先に、過去に辞めたWebのスキルが掛け算になり、人生が一気にブレークスルーしちゃうなんてこともあります。

どうせなるなら、自分らしく稼げるWebデザイナーを目指していきましょう!

(END) Thanks for reading!

面白歌ネタ系J-POPになっています!宜しければ、ご視聴よろしくお願いします!

LINEスタンプ
10万DL
人気2位
LINE Award
ノミネート
ヴィレバン
全国グッズ化
森永製菓
ミニストップ
コラボ多数
面白ネタ本
絵本詩集
ビジネス書等
多ジャンルの
書籍を出版
株式会社設立
代表取締役に
個人事務所
一人きりで
日々奮闘中
仕事・職業は
Web制作
著者
ライター
クリエイター
出身は宮崎
大学は長崎
熊本を経由し
福岡と東京で
主に活動