依存症と聞くと、薬物依存症やアルコール依存症といった特定の人がハマる症状のように思いますよね。 でも、実は今の世の中、あらゆるところに依存性の高いものが盛りだくさんで、知らず知らずのうちに、依存的になっているということはよくあります。 そこで、今回は、人生が蝕まれる依存症の中で、身近で誰にも起こ...
人物心理・行動心理学 2016.5.11
人に任せられないという貧乏性 人に任せられないという性格はあまりオススメしません。 自分がまったくのその通りで、どれぐらい任せられないかというと、書籍のクレジットが全部自分になるという出版業界の人からすれば、かなり驚きのことをやるくらい重症です。 自分は会社員時代にシステム開発会社でWebデザ...
人物心理・行動心理学 2016.4.24
自己啓発本を読んで、モチベーションをアップさせる。 自己啓発本を読んで、成功体験を知る。 やる気もアップし、成功への方程式も手に入れた。 でも、自分に変革が起こらず、結果的には自己啓発本が役に立たない。 さて、自己啓発本が役に立つ人と、役に立たない人には、多くの違いがあります。 今回は、自...
自己啓発 2016.4.8
5月病とは病気ではなく、環境に対するリアクション 言うならば、5月病とは4月から5月に対する心身の反応です。 新生活、新天地、新年度…新たな環境へ飛び込む4月。 新鮮な空気の中で心身共に擦られ続けて1ヶ月。 麻薬とリフレッシュの天秤で揺れ動くゴールデンウイーク。 GWが開けて、心身共に擦ら...
人物心理・行動心理学 2016.4.4
イラストレイターバブルという意見とイラストレイタープアという意見 イラストレイターを凄く簡単に言えば、イラストを作って飯を食っている人。 私がクリエイターとして色んな業界の方と仕事をしながら感じているのは「イラストレイターバブル」だなということ。 ここで言うイラストレイターバブルとは、「イラス...
クリエイティブスキル 2016.1.4
本当に面白いと思ったら、この手法で本を出版することをオススメします 私はこれまでネタ本『爆笑ピクト-5秒で読めるおもしろ雑貨的イラスト』、絵本詩集『アイノコトバ』を自社の出版社たにちゃんねるから出版しました。執筆、編集、デザイン、装丁などをすべて自分で行い、コストは印刷費用のみ。印税はもちろん10...
クリエイティブスキル 2016.1.4
Webサイトやブログの文章術は、すごく簡単です 今回、お話しする内容は「誰にでも実践可能な成果の出るブログやサイトの文章術」です。 今回の記事を読むことで… ・ブログやサイトの文章を書く時間が短縮される ・短い文章しか書けなかったが、長い文章がスラスラ書ける ・どんな話題についてもちゃんと...
文章術・書き方 2015.5.27
死にたいと思えた自分におめでとう 死にたいと思ったら、それは「腹が減った」と同じだと思って下さい。 人間ならごく自然にある変化が起きたと。 腹が減ったら、ご飯を食べる。 死にたくなったら、死ななくする。 ただ、それだけのことだと思いましょう。 死にたい、それは鳥が飛んでいるということ ...
自己啓発 2015.5.18
なぜ、トークが上手なのに、聞き手がおもしろくないと感じるのか 私が以前、スピーカーを務めたトークショーで、以下のような顧客満足を獲得しました。 中でも、ピクトの谷さんが饒舌で凄かったですねw 超谷トーク祭りとか出来ますね。 おおとりは「谷洋二郎」さんです。 分析、ロジックのトー...
会話術・人心掌握術 2015.5.12
沢山の方にお越し頂き誠にありがとうございました! 2015年4月25日に新宿ロフトプラスワンで『超LINEスタンプトーク祭2015』に登壇してきました。 司会は、LINEスタンプクリエイターのアメイジングヒロトさんとエルガー星人さん。 そして、ゲストが… 「アメリカンポップ関西弁」の ...
活動報告 2015.4.28
愛されるという感覚とは? 愛する人に愛されるには、結果として、あなた自身が「愛されている」という感覚に達することが大切です。 そこで、愛する人に愛されるためには、まず、自分にとって愛されているという感覚がどのようなものなのかを考える必要があります。 ・自分の価値観が相手に認められたとき ・自...
自己啓発 2015.4.22
2014年、LINEスタンプ『爆笑ピクト』が10万ダウンロードを突破 2014年5月8日、谷洋二郎はLINE Creators Marketのオープンと同時にLINEスタンプ『爆笑ピクト』をリリース。クリエイターズスタンプ人気ランキング最高2位、累計10万ダウンロードを突破。 201...
活動報告 2014.11.12
生まれたからには幸せになりたい。それは、誰もが思うことでしょう。幸せになる権利は誰にでもあります。 ただし、幸せになるための条件は存在します。 最も根本的な条件は、幸せな人と過ごすこと。自分を不幸にする人を遠ざけることでもあります。本書は、脳科学、社会認知学、神経科学の観点から、「なぜ、あの...
人物心理・行動心理学 2013.5.23