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若者の嫌消費「家要らない、車要らない、恋人要らない」の理由

tani-channel-com  2018年5月7日

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嫌消費の意味、嫌消費とは

嫌消費は、文字通り「消費を嫌う」の意味です(読み方はけんしょうひ)。

嫌消費は「従来、全時代的な消費を若者が嫌っている」

というニュアンスが正しと感じています。

嫌消費とさとり世代:モノの消費を嫌い、コトの消費を好む

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若者はちゃんと消費しています。いや、浪費しているかもしれません。

インスタ映えなど、安価で手に入る「コト」を利用し、承認欲求のために労力を浪費している

車を買うより、リムジンをレンタルして、友達同士で幸せと充実の写真を収め、フォロワーに見せつけることの方が、よっぽど価値があるんです。MixChannelなんて、「承認欲求を満たす極み」みたいなプラットフォームですよね。大人から見たら痛いけど、若者だと承認欲求をああいう風に満たすしかないんです。
ネットやスマホで自己発信できなかった時代は、良いものを買って身につけることが自己主張であり、承認欲求を満たす行為でした。
昔は良い意味で見えなかったものが多く、今は悪い意味で見え過ぎていて、そのため、比較を大量かつ反射的に強いられます。今の若者の方が、モノは消費していませんが、承認欲求のために掛ける消費エネルギーは大きいようにも思えます。

要らないのではなく、余裕と度量がない

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家も、車も、恋人も頭ごなしに必要ないと言わなくてもいいですよね。単純に、今の世代はがんがん給料が上がっていく世代じゃないし、SNSなどで自分事を忙しく強いられる世代なので、家も、車も、恋人も抱えきるだけの余裕と度量がないんです。

取捨選択しなければ、やっていけないんです

素直に「今はとうてい抱えきれる状況じゃないんです」と言及する若者もいますし、時代の閉塞感と負け惜しみから「要らないし」と言及する若者もいます。
初期もランニングもコストが掛かるものは、余裕と度量がなければ、ストレスでしかなくなります。
要らないと言って、消費しない選択は賢明で、若者は別の事で懸命なのです。

若者は発展途上であることを大人は捉えているのか

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上の世代が家も、車も、恋人も、「なくてはならない」と決めつけるのもどうかと思います。
しかも、若者はまだまだ発展途上。これから伸びていきます。頑張れば給料も上がります。成功体験が増えれば、自尊心も高まります。
他に手を出す余裕と度量が増えるのは、これからです。
若者が「車を買うなんてバカじゃねぇの!」と語気を強めて言うかもしれませんが、自尊心が低く、これから本質的な承認欲求を満たしていく若者がそのように言うのは当然なのです。
だから、大人は大人の今の目線だけでなく、若者が若者たる所以を理解し、若者はまだまだ発展途上であることを想定し、接していくことが大事なのです。

嫌消費とつくし世代:クラウドファンディングに見る好消費

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つくし世代とは「尽くし」世代を意味し、、相手に尽くすことが多い世代を指します。さとり世代の次の世代と言われています。つくし世代の新しい消費の形として、投げ銭としての「クラウドファンディング」「SHOWROOM(ショールーム)」などがあります。
「誰かにお金を投じること」は「明確な尽くした感覚」を得られ、自己価値を感じられる消費行動と言えますよね。
やはり、承認欲求を満たすことが「消費」に影響していて、時代とともに、モノ以外の消費が多様化したというのが、若者の嫌消費の本質と言えます。
若者は消費を嫌っているわけじゃないんです。

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